今回紹介させていただく板塀はウリン材を斜めのヘリンボーン柄に張った板塀。
工事は大変でしたが存在感抜群。近所でも評判のエクステリアとなりました。
塗装をしたことで高級感のあるパーティションです。
使用塗料はキシラデコール(パリサンダー)、ウリン材も理材活用で思ったよりお値打ちです。
ペイペイでお支払いすればさらにお得。
2020年2月10日 |
当社お得意の天然木デッキ・板塀を作成した時の端材でお庭でくつろぐ時の必需品のガーデンファニチャーを作って見ました。少し重いですが、安定感抜群で座り心地も満足度100点満点。お宅のお庭に一つ、いかがでしょうか。
2019年8月20日 |
広々としたデッキ、背の高い板塀で近隣の視線を気にせずお子様を遊ばせることが出来ます。
板塀は縦使いで防犯性も考慮しています。
扉も取付て外からお庭へ出入りも自由自在。
鍵付きの錠前で小さなお子様が外へ出ないよう安心設計です。
2019年6月27日 |
敷地の有効利用で造られたウッドデッキ。10年以上経って傷みがひどく危険になったため取替えたいとのご希望。
このくらいの高さですと人工木デッキは使用できません。(人工木デッキは高さ1mまで)このような場所は当社お得意の天然木(ウリン)がお勧め。丈夫で長持ち、メンテナンスフリーの味わいのある本格的ウッドデッキ。お客様も大満足でした。
2017年12月10日 |
最強のエクステリア資材といわれるウリン材。今回このウリンを使って機能門柱をリニューアルさせていただきました。
硬い材料で細かい細工が難しいとされるウリン材ですが職人さんが苦労した分、高い完成度でお客様も大満足でした。
2017年12月05日 |
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写真:「ハイデッキ」でデッドスペースを夢のエクステリア空間へ!
都市部にお住まいのお客様最大の悩み。それは<敷地の狭さ>では無いでしょうか? でも、エクステリア(住まいの屋外空間)には様々な活かされていない空間があり、その部分を有効活用すれば、お悩み一挙解決。そんなケースも珍しくありません。
たとえば、カースペースの上・放置された隣地との傾斜面(法面・のりめん)・建物とお隣との間のわずかなスペース、等々。
今回はそんな中で、放置された隣地との傾斜面(法面・のりめん)の有効活用例を紹介(写真参照)。
そう、2階の窓前は隣地との傾斜地(法面・のりめん)で使い道が無く放置状態でした。しかし、ここにハイデッキの設置をご提案。しかも超高耐久材「ウリン」(一説では鉄より長持ちするとも?)を使うプランで、ノーメンテで半永久使用が可能。
結果は言うまでもありません。お客様も大満足で、洗濯物の干場と言った実用~ガーデニングスペース~ペットやお子様の遊びのスペースなどフル活用状態。ただし、このような対応にはハイレベルなプラン作成能力・同施工に関する技術力が必要。でも大阪北部(摂津エリア)・神戸市にお住まいの方なら「ライフアップ」(大阪府高槻市)があります。安心してご相談を!
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