お待ちしています。(^0^)

お店前に展示してある 物置を 半額セールします。

NXN-33CS(1.02坪)扉カラー:メイプルブラウン

 少し前の時代(私の子供のころ…あえて何年前とは書きませんが…)は、

物置といえば グレー色にグレー色の扉があたりまえでしたが

最近は いろんな色があるんですよ。\(^0^)/

こちらの商品は 扉がメープルブラウンです。

近年の住宅の外壁の色に とても合う色ですよね。

お庭の緑とも よく相性がいいのでは ないでしょうか。(^-^)

 

NXN-30S(0.64坪) 扉カラー:プレミアムグレー

こちらは 少し大きいタイプで 間口が広いです。

自転車なども 入れやすいと思います。

扉は オーソドックスなグレーですが、ちょっとラメが入った感じで

こちらも 今の時代の住宅に合う色だと思います。

…ちょっと思ったのは 扉の下の方に 葉っぱとか 花とか 柄が入ったら 

素敵だと 思いませんか?

そういうのが そのうち発売しないかなぁ…(^-^)

 今回は この2台 限りです。

詳しくは 店頭にて ご覧ください。 ご来店 お待ちしています。(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モットー

常々、社長が言うことにゃ、「お客さまが喜んでくれるのは、もちろんうれしいけれど、それよりも、お客様の役に立つご提案ができた時の方が、よりうれしい。」と。安いのが一番とのご意見も多い中、必要な金額はかけないと、後で後悔されるのはお客様なのだから、そこはきちんとした仕事を心がけようというのが、リフォームやましたのモットーです。

厚木市の本日天気:曇り…でも、晴れてきそうな予感。

厚木市のテラス囲い ◆ リフォームやました作品ギャラリー ◆

我が家を建てている間のわくわく感は、子供の頃の新しいおもちゃに出会える時のあの感じに似ている。出来上がったら、どこに何を置こうなどと図面を広げて、想像してみる。大きさを測って、図に書き込んでみたり、家具屋さんで新しい家具を選んだりと、忙しさがこんなに楽しいのも久しぶりかもしれない。今回ご紹介するお宅は、新築の家にサンルームとフェンスを追加されて、さらに庭周りを充実されました。落ち着いた仕上がりをご満足いただけたと確信しております。

 

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りょうさんの:エクステリア&ガーデン・ひと口メモ

 

「りょうさんの:ほぼ毎日、エクステリア&ガーデン・ひと口メモ」・・・NO866

 

「住むに優しいエクステリア 編」・・・人に優しい屋外空間創り!

「園芸療法」「レイズドベッド」と言った視点から、ご高齢者、ハンデを持った人、そして一般の人々・・・皆が一緒に楽しめるガーデン作りを考えてきました。一方、別の面では「バリアフリー」の観点を取り入れることで、見直そうと試みました。そして、この2つの視点が活かされることで、より快適で楽しいガーデンライフの創造が可能になります。

でもそれだけの費用が・・・そんな意見が出るかもしれません。しかし、2つの視点さえ持っていれば、手作りで対応できる部分もかなりあります。「レイズドベッド」的視点から言えば、ガーデンにテーブルを置くだけでも、かなり状況が変わります。立水栓のシンクを腰高位置に持ち上げるだけでも、状況は一変します。

一方、「バリアフリー」的視点で言えば「手摺」を付けるだけで、ご高齢者、ハンデを持った人達の世界が大きく広がります。その「手摺」も本来は安全性を考慮して作られた商品にすべきですが、注意さえすればDIYで設置することも可能です。

その家に暮らす人の状況により、プランも費用も勿論異なってきます。しかし、皆で楽しめるガーデン作り、皆が集まれるガーデン作り、つまり「住む人に優しいエクステリア空間」しようと言う気持ちさえあれば、どのご家庭でも、それなりの対応は可能であるということです。しかし、既にふれたように、外見だけに目を奪われ、かなりのご予算を投入しながら、使い勝手の悪い、自分達が参加型で楽しむことが出来ない、エクステリアスペースになっているケースが多すぎます。

一方、「バリアフリー」に関しては「障壁を取り除く」という消極的イメージが絶えず付きまとっていました。しかし、 「アクセシビリィ」(対応を可能にする)と言う方向に切り替えることで、より積極的な暮らしへの態勢を整えるプランへと、視点が変化してきています。

つまり、「園芸療法」「レイズドベッド」「バリアフリー」「アクセシビリティ」と言った発想は、一般家庭のガーデン・ガーデンプランにも直結したものであると言うことです。屋内と比較し、この部分が決定的に遅れているエクステリアの世界に、何としてもメスを入れる必要があります。

ただ、各種基準、公共スペースでのハイレベルなプランだけを見ていると、日々の暮らしから益々遠い存在となっていく危険性もあります。そうではなく、より現実にあったプランを作成する能力、より手軽に可能な部分からこのような視点を取り入れる柔軟姓がなければ、理想だが別世界と言うことで終わってしまいます。そうならないように、お客様と専門ショップが一体となり取り組みを続けることが大切でしょう。

そこで本日のひと口アドバイス。

園芸療法レイズドベッドバリアフリーアクセシビリティ・・・それは家庭のガーデンにも直結している!」

(りょう)

 

 

 

 

DIYで作られた「大き目のテーブル」。これ1つ設置するだけでも、「レイズドベッド」的発想のガーデンに・・・

 

 

 

 

 

 

同じくDIYで作られた「収納庫」。貴方のガーデンライフイメージにもピッタリのデザイン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な「手摺」の施工例。これだけでも、屋外での行動がぐっとしやすくなり、楽しい空間へと変身。

 

 

 

 

 

 

 

デザイン的にも、機能性・施工性と言った面でも優れた「手摺」が多数開発されている。バリアフリー化のための必需品でもある。

 

 

 

 

 

 

 

一般住宅の外構・ガーデンでも「スロープ」を組み込んだプランが増えてきている。

 

 

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