実用的なカーポート

元々、一台用のカーポートがあったのですが、リフォームを機会に2台用をご希望され施工しました。

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近頃、珍しい屋根の端が垂れた形のものです。雨の吹き込みも少なく実用的なカーポート。フラットな物も良いですが、

従来からあるものも捨てがたいですね。

完成後に見ていただくと、お子様が一番喜んでくれました。屋根の下でプールができるのでと。^_^ そんな使い方も出来るカーポートでした。

シンボルツリーのおすすめ

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こんにちは!住まいの総合ショップ、リフォームやましたです(^^)/

こんな雨ですが、やました店頭では「常緑ヤマボウシ」が白い花を咲かせています♪
1年を通して、緑色の葉で庭を彩ってくれるこの樹木。冬になったら、美味しい赤い実が生るので、目だけではなく味覚まで楽しませてくれます
シンボルツリーに最適です(^^)/

皆さんのご自宅の庭には、どんなシンボルツリーがありますか
(株)リフォームやました 木藤
神奈川県厚木市上依知1366-1
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フリーダイヤル 0120-45-0408
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スイカ

夏の果物といえば、やはりスイカでしょうか?

スイカは疲労回復と利尿作用があると言われており、夏の暑さで衰えた身体に優しく、夏バテに効果がある食材の一つです。

アフリカ原産で、中国より西の方から伝わったウリであるため「西瓜」と呼ばれるようになったそうです。

☆スイカの選び方

スイカは収穫されるとその時点で成長が止まり追熟はしないので、買う時点でしっかりと熟した甘いものを選びましょう。

スイカは熟すとツルの付け根の部分が少しくぼみ、その周りが盛り上がったような形になります。その部分がへこんでおらず、まるい球状の表面に軸が出ているような物はまだ未熟なものなので避けてください。ツルが付いている場合は、ツルが緑色の物にしましょう。枯れている物は鮮度が落ちています。

スイカの模様とその表面がくっきりとして凹凸があるもの

模様がはっきりとしていて、さわった時にかすかにへこみ、模様の無い部分が膨らんでいます。この凹凸がはっきりしているほど良く熟し甘味が強いと、言われています。

☆おいしい食べかた。
丸のままのスイカは冷蔵庫に入れない!

スイカは冷やし過ぎると甘味が弱まり美味しさが半減してしまいます。丸のままのスイカは風通しが良く、比較的涼しいところに置いておきましょう。

カットされた物は傷みが早いので冷蔵庫に入れておきますが、早めに食べましょう。

スイカは8℃から10℃が最も美味しく感じる温度だそうです。冷蔵庫に入れる場合も、直前1時間ほど前に入れるようにしましょう。

スイカの冷凍保存

スイカは水分が多く、生食する場合は冷凍保存に向いていませんが、スムージーやシャーベットに使うのであれば冷凍する事が出来ます。その場合は、皮を切り落とし果肉を潰して、種も綺麗に取り除いたものをジップロックなどの保存袋に入れ、平たく伸ばした状態で冷凍しておくと便利です。

☆スイカには無駄がない。
スイカはほとんど余すとこなく食べられます。果肉はもちろんですが、皮の部分も漬物にしたり、煮物にすれば食べられます。煮物にすると冬瓜のような味、食感になるそうです。

また、種は炒って塩味をつければビールのつまみになります。

今年は余すことなく、スイカを堪能してみてはいかがでしょうか?

速報<7月の「egg-西日本地区定例会> 無料体験参加者募集中!

杉柾6ヶ月①

 

 

 

 

 

7月の「egg-西日本地区定例会」会場となる「木匠」が製造販売している国産材唯一ともいえるエクステリア専用木材「杉(スギマサ)柾」を使ったデッキ

 

7月の「egg-西日本地区定例会」

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*開催場所:「木匠」(大阪府泉北郡忠岡町)

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梅雨と剪定


いよいよ梅雨に入り、じめじめとした蒸し暑い日が続きますね。

樹木も湿気や蒸し暑さなどから病虫害が発生しやすくなります。

晴れの合間を見て、少し風が抜けるような剪定ができるといいですね。

 

ただ、暑さと湿気の厳しい夏は、庭木・植木にとって厳しい月です。

保水性を高めるために、堆肥や腐葉土を土に混ぜ込むなどの対策をしてもいいでしょう。

 

また、夏はとても葉が生い茂るため剪定をしてすっきりさせたいと思う方が多いと思います。ですが、この時期に剪定をしてしまうと成長するときにはエネルギーを消費するので、木にはあまり栄養分が残りません。この状態で剪定をおこなってしまうと、木が衰えてしまいます。

また、真夏に剪定をおこなうと太陽の光が直接木にあたって日焼けしてしまい、冬の剪定と同様に、枯れてしまうこともあるのです。

 

☆常緑樹の剪定に適した時期は、春、初夏、秋になります。

3月から4月上旬、6月から7月上旬、地域にもよりますが9月頃です。

冬は切ってはいけない時期となります。一年中葉をつけている常緑樹は、そのときに必要なだけ光合成をして養分を作ることができるので、自分の体内に養分を蓄えることが得意ではありません。そのため、冬に剪定して多くの葉を失うと、養分をつくり出すことができなくなり、弱ってしまうのです。

☆落葉樹の剪定に適した時期は常緑樹とは逆に冬が適期となります。落葉樹は葉を落とす秋までに体内に大量の養分を蓄えた後、春に備え休眠に入ります。休眠中は樹液の流れもほとんどなくなりますし、病害虫の被害も少ないです。

十分な養分が蓄えられているため、太い枝を切っても傷めるようなことはありません。また、葉をすべて落としているため全体の枝ぶりがわかりやすく、剪定もしやすくなります。

ただ、一部にはカエデのように休眠期間が短いものもありますので注意が必要です。その場合は秋口に剪定するのが理想的です。

 

どうしても適期以外に剪定を行いたい場合は業者さんに頼むのがよいと思います。

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