雑貨紹介

本日は、当店のねこちゃん雑貨を紹介したいと思います♪

こちらのお財布、小さいながらも機能性抜群なんです!小銭はもちろん、お札、カードなども収納できます。

しかもすごく軽いです♪

表と中で色が違うのはおしゃれですね☆

3色取り扱いしていますが、それぞれ一点限りです(>_<)

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フェンス、階段、手すり

匝瑳市A様邸

もともとブロックの壁があり、その上にフェンスが付いていましたがカースペースとカーポートを増やすためにブロックを取り壊しました。

もともとついていたフェンスは、奥に新たに積みなおしたブロックの上に取り付け、再利用しています。

上のお庭部分も少し壊して階段にし、手すりを取り付けました。

元からあったカーポートの後ろに小さめのカーポートを設置。

スペースがとても広くなりました。

デッキ材を比較できます

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当店ではデッキの板材の見本を展示しています。

同じメーカーでも少しずつ質感が違うんですよ♪

もちろん価格帯も変わってきますが、ご予算に合わせてご自分のお好みのものをお選びください。

写真だけではわからないことが当店にご来店いただくことでより分かりやすく!

展示品はもちろん素材見本もございます。

お見積り時に持参できるものもありますが、大きなものだとそうはいきません。

一度でも当店にご来店いただくことで、より身近に、現実的に体感できますので、ぜひご来店ください。

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生け垣植栽と砕石施工

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匝瑳市S様邸

コニファー系のエメラルドという品種の樹木を目隠しとして生け垣をつくりました。

久しぶりにシュロ縄を縛りました。

素手の方が縛りやすいのですが、シュロ縄自体がごわごわしててちょっと痛いんです(笑)

その話はまた後日しますね。

砕石を敷くご要望でしたが、そのままでは土地やマスの高さが合わないため、土をモリモリ運んでならしてから砕石を敷きました。

綺麗に仕上がりました。

ありがとうございました。

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みずきりょう の:エクステリア&ガーデンメモ NO3,074

「世界のガーデン」第七章:「平面幾何学式(フランス式)庭園」

 

第57回:伊国の「ガゼルタ宮殿」&庭園

 

今回が「平面幾何学式(フランス式)庭園」の最終回。登場するのはイタリアの「ガゼルタ宮殿」とその庭園。そして、トリ(最後)にふさわしい作品でもあります。

「ガゼルタ宮殿」はその名が示す通り、イタリアのカンパニア州(地図参照)の都市「ガゼルタ」(カンパニア州の北西部・人口8万人弱)にあります。

少し歴史を辿ると、ブルボン王朝系で13~18世紀まで続いた「ナポリ王国」終盤の王「カルロス7世」(在位1,735~1,759年)により建造されました。ただし、彼はスペイン王(カルロス3世・在位1,716~1,788年)兼務、と言うより<スペイン王時代の一定時期に「ナポリ国王」を兼ねていた>と言うべきで、<スペイン王「カルロス3世」により造られた>と記された資料も少なくありません。

いずれにせよ、「ガゼルタ宮殿」は1,752年に建設工事がスタートし、完成したのは三男の「フェルナンド4世」(在位1,751~1,825年)の治世になってからとされており、少なくとも完成までに20年近くの歳月を要しています。それだけ巨大な宮殿で<18世紀のヨーロッパ最大の建造物>とも称されています。

また、「ナポリ王国」は前述のようにブルボン王朝の流れを汲む国で、ある意味当然の事ながら「ベルサイユ宮殿」をモデルにしたと伝えられています。従って、バロック風のどっしりとした建物となっており、私邸とも言える宮殿と公邸とも言える官公庁がその中にセットで入っており、宮殿建設の動機自体も<王国支配のための壮麗な首都建設>で、文字通り「ナポリ国」統治のための最大拠点でもありました。

また、スケールの大きさだけではなく、同宮殿内には巨大な図書館・劇場なども作られ、さらには中央の八角形の玄関・階段等はヨーロッパ屈指のデザイン・技術・文化が集約されたものとして高く評価されています。

宮殿全体は、247×184mの長方形。その四方は2つの直角に伸びた腕のような建物で繋がれ、それらに囲まれた各々3,800㎡以上の中庭が4つ作られています。その様式・スケールは再記するまでもなく「ベルサイユ宮殿」を強く意識したものです。

庭園も<最大級の「平面幾何学式」の一つ>とされていますが、それもまた納得・・・

庭は現在は公園として開放されています。その様式はバロックを意識した巨大な「平面幾何学式(フランス式)庭園」で、面積は120ヘクタールに及びます。しかも、「ベルサイユ宮殿」は平地に作られましたが、「ガゼルタ宮殿」の庭は丘陵地で傾斜を有効活用しています。従って、<その美しさはベルサイユ以上>と言った評価も!

メインの庭園は宮殿の後方ファサードからスタートした左右対称と言う基本構成。その中に、巨大な水路・池・噴水・通路などが配され、特に著名芸術家による彫刻で有名な「ティアナとアクタイオンの噴水」、1,770~1,780年作とされる「アフロディアとアドニスの噴水」、1,773~1,780年作とされる「イルカの噴水」、それに「アイオロスの噴水」「セレスの噴水」(以上の噴水の殆どはギリシャ神話にちなんだもの)など見どころの多い、世界屈指の水の庭園でもあります。

最も、現在の庭園は「風景式(イギリス式)庭園」なども追加され、世界中の人々に愛される屈指の欧風庭園と言った方が適切化も・・・

庭園と宮殿

 

 

 

 

 

 

 

 

全景・・・メイン庭園は丘陵地に造られ、「ベルサイユ宮殿」に匹敵するスケールと、それを超える美しさがあると言う評価も!

 

人工滝&アクタイオン像

 

 

 

 

 

 

 

人工の滝とアクタイオン像

 

宮殿内の階段

 

 

 

 

 

 

 

 

宮殿入り口付近の階段

 

 

カルロス3世

 

 

 

 

 

 

 

 

宮殿の造営者ナポリ国王「カルロス7世」・・・スペイン王「カルロス3世」と同一人物

 

 

カンパニア州

 

 

 

 

 

 

 

 

カンパニア州の位置

 

 

カンパニア州の紋章

 

 

 

 

 

 

 

 

カンパニア州の紋章

 

 

ナポリ王国の国章

 

 

 

 

 

 

 

 

「ナポリ王国」の紋章

 

 

 

「平面幾何学式(フランス式)庭園」コーナーの最後に・・・

前述のごとく。本稿を持って「平面幾何学式(フランス式)庭園」の紹介を終えます。出来るだけ漏れがないように取り上げたつもりですが、それでも資料不足で紹介不可能な作品も多数あります。従って、最後に一定の知名度がありながら取り上げることが出来なかった作品を列記しておきます。

「シェライスハイム城」と庭園(ドイツ)

「ビルニツ宮殿」と庭園(ドイツ)

「ファヴォリーテ宮殿」と庭園(ドイツ)

「シェロスホーフ城」と庭園(オーストリア)

「ヘット・ロー宮殿」と庭園(オランダ)

「ハームステッド宮殿」と庭園(オランダ)

「バドミントン宮殿」と庭園(イギリス)

「ペテルゴフ宮殿」と庭園(ロシア)

「オスタンキーノ宮殿」と庭園(ロシア)

「ケルス宮殿」と庭園(ポルトガル・写真参照)

「ドロットニングホルム宮殿」と庭園(スウェーデン・写真参照)

等々

ケルス宮殿

 

 

 

 

 

 

「ケルス宮殿」

 

ドロットニングホルム宮殿

 

 

 

 

 

 

「ドロットニングホルム宮殿」

 

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