[ガーテリア本部] サーファシールドGをソーラーパネルで検証

サーファシールドG(ガラス自己洗浄剤)SurfaShieldG

写真のようにカーポートの上にあるソーラーパネルの左半分にサーファシールドGを塗布し、無塗布のものとの違いを見てみました。

左側の写真がサーファシールドG塗布面、右側の写真が無塗布面の写真です。

水をかけてみたところ、写真でわかるように塗布面は、親水しているのに対し、無塗布面は水滴がいっぱい残っています。
この水滴が蒸発した際、雨に含まれるチリやホコリが表面に残り、ガラス表面を汚していくわけです。
サーファシールドGは、親水性によって、ガラス表面に水滴が残るのを防ぎ、なおかつ光触媒の効果もありますので、太陽の光の力を利用し、汚れを無機の物質に分解しセルフクリーニングしてくれます。

サーファシールドGは、ソーラーパネルの経年の汚れによる発電量低下を防ぎ、高層ビルのガラスでは、高額な費用をかけて行うメンテナンスの費用を大幅に削減することができます。

最先端のナノテクノロジーによるガラス面自己洗浄剤「サーファシールドG」をお試しください。

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