「株式会社出雲木材市場」さんがオリジナル商品化！

「スーパーフェンス」の柱と「立体トラス」と言う2つの近未来商品をコーディネートし生まれた夢のシステム門柱「スーパートラス門柱」！　フロントガーデンのまったく新しい世界を創出します！

 

近未来商品「スーパーフェンス・パーティション」！

「スーパーフェンス」の柱と「木製立体トラス」を組み合わせると、他では絶対に不可能と言う、抜群の機能性＋近未来的なフォルムを持つ商品・プランが出来上がります。しかも、他社では絶対に真似ることができない技術が活かされた、完全オリジナル商品（プラン）。今回のプランは「スーパートラス・パーティション」。フロントガーデンの、門廻り・目隠し・フェンス等をシステム化し一体プランの作成が可能！

角度を変えてみるとこんな具合。超モダンなフォルムを・・・ 大手メーカーの同系用品より2歩・3歩先を行く絶対

 

 

変形の縦格子タイプ

 

 

 

 

 

「スーパーフェンス」のアルミ柱は、抜群の強度とスッキリとしたデザインが魅力。だからこそ、あらゆるパネル材に対応が出来、しかも安全でハイセンスな仕上がりとなります。今回の作品（施行例）は縦格子タイプ。ただし、格子の幅・厚みを変えることで、1つ上のお洒落な目隠しフェンスとなりました。貴方のセンスと技術を最大限に活かす・・・それが「スーパーフェンス」です！

 

和風の場合は「ヨロイ格子」、洋風の場合は「ルーバータイプ」

 

 

 

 

和・洋を問わず、伝統的かつお洒落な目隠しフェンスです。そう、和風の場合は「ヨロイ格子」、洋風の場合は「ルーバーフェンス」と呼ばれ親しまれてきました。お洒落なデザイン＋目隠し度100％＋通風性、と言った特性が、欧米でも日本でも高い評価を得てきたからです。しかも、この作品のようにスーパーフェンス用の柱を使えば、強度抜群で安心なうえに、パネル材の部分補習を行うだけで半永久的な維持が可能となります。

オーソドックスな横引きパネルタイプ

 

 

 

 

 

 

 

木製のフェンス・目隠しでは最もオーソドックスな横引きのパネルタイプ。パネル材の太さ、透かし部分のピッチを変えることでデザイン変化を楽しみ、目隠し度をも自由に調整できます。ただ、一般の木製フェンスの場合は、柱の埋め込み部分が腐ると言う心配も。また、あまり高さが高くなると、強度面でもやや不安。でも「スーパーフェンス」なら、そんな心配は不要です。

 

機能性重視！　目線の高さは目隠し度100％！

 

 

 

 

 

 

 

外構・ガーデンはお洒落でなければなりません。でも、外見的に素晴らしくても、機能面で劣っていれば失格。難しい課題ですが「スーパーフェンス」なら簡単に問題を解決してくれます。目隠しフェンスの場合は、まず外部からの視線をシャットアウトすることが使命。でも、まったく隙間なくパネル材を嵌め込んでしまえば、 重たくて不恰好な場合も・・・　だから、視線の高さだけ目隠し度100％に、他の部分は透かしタイプに。こうすることで、センスはアップし、コストはダウン！

 

和モダンワールドへのいざない！　木製横引きパネル＋人工竹

 

 

 

 

 

 

近年「和モダン」外構・ガーデンに注目が集まっています。でも、本当にお洒落と言える「和モダン」向け商品は意外に少ないのげ悩みの種。でも「スーパーフェンス」であれば、横引きの木製パネルと人工竹を組み合わせることで、簡単に最高のデザインが楽しめます。勿論、人工竹ばかりではなく、アルミパネルを組み合わせる、横引きの木製パネルの幅・厚みを変えるなどの工夫次第では、さらにハイセンスな「和モダン」ワールドも・・・

 

横引きパネルタイプとルーバーの組み合わせ

 

 

 

 

 

 

オーソドックスな木製の横引きパネルとアルミのルーバーを組み合わせたアレンジタイプ。こんな大胆な演出ができるのも「スーパーフェンス」の大きな長所。丈夫な柱と、パネルを柱の溝の部分にはめ込むだけと言う独自の工法が、伝統の天然木と最先端のアルミルーバーのコラボレーションを見事実現。勿論、工夫次第で可能性は無限に広がります。

 

モダン系ガーデンや長尺フェンス（目隠し）に最適の縦パネルタイプ

 

 

 

 

 

 

最近の主流「モダン系」の住宅・ガーデンには横引きのパネルより、縦パネルの方が良く似合います。また、2～3mと言った長尺タイプのフェンス・目隠しにも縦パネルの方がピッタリ。そして、実は「スーパーフェンス」は一般の木製フェンス以上に、縦パネルのアレンジを楽しむことが出来ます。理由は、丈夫な柱に強度抜群の横框を固定できるから。がから、少々重い縦パネル材でも、高さ3mに及ぶ縦パネル材でも設置は自由自在！