高槻市のブロック塀倒壊死亡事故現場(2018年)
関東大震災(1923年)
熊本地震(2016年)
ブロックは塀・門柱等の高さは1.2m未満に!
関東大震災(1923年)以来約100年間にわたりブロックは人の命を奪い続けました。それを防ぐためには、<一定の高さ以上にブロックは積まない!>。これ以外の方法はありません。そして、私たちは<A:土留め部分は高さ1m未満(この場合でも厳重な施工チェックが必要) B:地上部は高さ1.2m未満 C:土留め上は高さ60㎝未満・・・これが基本と考えています。
でも、そのためにはブロックに代わる<代替商品>が必要! そのNO1商品として注目されているのが「スーパーフェンス」です。その理由は・・・
「スーパーフェンス」は多様性NO1! だからブロックの代替NO1!
ブロックが多く使われる安さ以外の理由に<多様性>があります。つまり、非常に便利な商品(資材)で有ると言う事。だから、塀だけではなく、土留め(違法である場合が多い)・門柱・簡易的な基礎・壁材など、幅広く使われています。つまり、ブロック代替NO1になるには<多様性が無いとダメ!>と言う事。
そこで「スーパーフェンス」! この商品は、塀・フェンスは勿論、門柱・門廻り・場合によっては建物(構造物)の壁在としても対応OK! つまり、ブロックのほぼ全ての代替に対応できると言う事。だから、ブロック代替NO1=「スーパーフェンス」
あっと驚きのブロック代替力!
ブロック代替例①「大型の塀」・・・ある意味当然の事。しかし、ここで面材(パネル材)として使っているのはルーバータイプの天然木。だから、重苦しさが少なくお洒落。加えて採光性・通風性アリ。
ブロック代替例②「長尺縦格子」・・・「スーパーフェンス」は高さ3mまでOK! こんな時は<縦格子>がお洒落! もうブロック代替を超えた存在!
ブロック代替例③「境界仕切り」・・・これならお洒落で安心。しかも、柱のピッチを少し狭くする事で、かなりに高さにも。加えて、「スーパーフェンスライト」と言う軽量タイプを使っているのでお買い得価格で・・・
ブロック代替例④「門柱プラン」・・・課題の「門柱」だって「スーパーフェンス」を使えば即問題解決。もうブロックは必要なし。勿論、より重厚な目隠しタイプ。大型タイプ。より斬新なデザイン。それどころかアーチなどを使った<門廻りプラン>だって!
こんなことが全て出来るのは「スーパーフェンス」だけ!
そう、こんなことが出来るのは「スーパーフェンス」だけ! だから<ブロック代替NO1商品>