夏の日差しを避けたいとの事で、テラスの施工です。
透明の屋根ではなく、アルミでできたテラスSCを選び、床材は本物の木に近い樹脂デッキ「きららステージ木彫」をチョイス。
お客様のセンスの良さが光る現場となりました。家とのマッチングもよく、クールな仕上がりとなりました。
旭市H様邸
2020年9月30日
写真:「ハイデッキ」でデッドスペースを夢のエクステリア空間へ!
都市部にお住まいのお客様最大の悩み。それは<敷地の狭さ>では無いでしょうか? でも、エクステリア(住まいの屋外空間)には様々な活かされていない空間があり、その部分を有効活用すれば、お悩み一挙解決。そんなケースも珍しくありません。
たとえば、カースペースの上・放置された隣地との傾斜面(法面・のりめん)・建物とお隣との間のわずかなスペース、等々。
今回はそんな中で、放置された隣地との傾斜面(法面・のりめん)の有効活用例を紹介(写真参照)。
そう、2階の窓前は隣地との傾斜地(法面・のりめん)で使い道が無く放置状態でした。しかし、ここにハイデッキの設置をご提案。しかも超高耐久材「ウリン」(一説では鉄より長持ちするとも?)を使うプランで、ノーメンテで半永久使用が可能。
結果は言うまでもありません。お客様も大満足で、洗濯物の干場と言った実用~ガーデニングスペース~ペットやお子様の遊びのスペースなどフル活用状態。ただし、このような対応にはハイレベルなプラン作成能力・同施工に関する技術力が必要。でも大阪北部(摂津エリア)・神戸市にお住まいの方なら「ライフアップ」(大阪府高槻市)があります。安心してご相談を!
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