プロも使える「ガーデンライト」をお値打ち価格で

シンプルデザイン＋高品質

商品一覧①

商品一覧②

近年急速に普及した「ガーデンライト」。ソーラー電源の仕様で配線不要＋超廉価価格。こんな商品もホームセンターなどを通じ、簡単に手に入るようになりました。しかし、ワンクラス上のガーデンライフを求めるお客様からは、「すぐ故障してしまう」「安っぽすぎる」「光量が弱すぎ」などと言ったご不満も・・・　勿論、同じような理由で、プロが同系商品を使う事もまずありません。

そんな中、プロも推奨する「ガーデンライト」（発売元：バークレージャパン）が登場！

旧益習館庭園

淡路島の稲田氏の当時の別荘の庭になります。
江戸時代に作られた庭は、どうやって巨石を人が運んで積んだのか、山の上から落としたのか、そもそもそこにあったのかわかってないそうです。
ただ、水が引いたとき巨石を受けている人工的に配された石が見える、とのこと。
見えにくいですが、遠くに洲本城が借景として入るように作られています。
洲本城は山城と平城で構成されます。
見えているのは山城のほうですね。

ついでに、稲田氏は映画「北の零年」でも取り上げらています。

この庭園ですが１１月２２日～２８日まで開園されます。
※入園は無料ですが日頃は空いてません。専用駐車場もないので付近の駐車場に入れてから徒歩です(５分も歩きませんが・・・）。

この期間は夜間ライトアップも予定されています。

衝動買い

白紫のデンファレです。

子供たちを遊びに連れて行った公園の温室で販売されていたものを衝動買い。

祖父がエビネを結構持っていましたが、面倒くさいしデリケートだし、子供のときは遮光された温室で咲いているエビネをいったい誰が見るんだと思ったり。

バラと同様、「絶対買わないよ、大変だから。」って言っていたものをまた買ったね。と妻に言われてしまいました。

ともあれ、寒くなってきて、超矮性桔梗が終わってしまい、ペチュニアは冬越し準備です。

今年はハボタンに好きなようにラメでも塗ってみようかと思案中のこの頃です。

花壇の土

園芸店でも、ホームセンターでもネットショップでも○○用の土ってありますよね。

どれもこれもよく考えられた土なんでしょうが、、、

素人の自分からすると、それぞれに水のはけ方や保水力などなどさまざまなので、感覚がわからなくなってしまいました。

行き着いた先は、常に同じ用土を用いるようになっちゃいました。

野菜もバラもブドウもなんでも同じ用土です。

※肥料は違いますが、、、

何より根腐れが心配な私は水はけのよい土を選んでいます。

ゆえに夏は水やりが大変でかつ肥料切れが起こりやすい。

けど、全部が同じ感覚でみれるのでそれはそれで気に入っています。

担当：SS

Grown Blue

GGrown　Blue

お気に入りのミニバラです。

何がと言われるとブルー系の花色
※紫色です。

かつ、この花の香りです。

スッとするフルーティーな香り。

独特です。

ついつい、依怙贔屓してしまいます。

大苗の出回る季節になりました。

予約苗をどこに植えるかを思案中です。

担当：SS

「 ライフアップ 」

写真：「ハイデッキ」でデッドスペースを夢のエクステリア空間へ！

都市部にお住まいのお客様最大の悩み。それは＜敷地の狭さ＞では無いでしょうか？　でも、エクステリア（住まいの屋外空間）には様々な活かされていない空間があり、その部分を有効活用すれば、お悩み一挙解決。そんなケースも珍しくありません。

たとえば、カースペースの上・放置された隣地との傾斜面（法面・のりめん）・建物とお隣との間のわずかなスペース、等々。

今回はそんな中で、放置された隣地との傾斜面（法面・のりめん）の有効活用例を紹介（写真参照）。

そう、2階の窓前は隣地との傾斜地（法面・のりめん）で使い道が無く放置状態でした。しかし、ここにハイデッキの設置をご提案。しかも超高耐久材「ウリン」（一説では鉄より長持ちするとも？）を使うプランで、ノーメンテで半永久使用が可能。

結果は言うまでもありません。お客様も大満足で、洗濯物の干場と言った実用～ガーデニングスペース～ペットやお子様の遊びのスペースなどフル活用状態。ただし、このような対応にはハイレベルなプラン作成能力・同施工に関する技術力が必要。でも大阪北部（摂津エリア）・神戸市にお住まいの方なら「ライフアップ」（大阪府高槻市）があります。安心してご相談を！

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