危険なブロック代替NO1商品=スーパーフェンス!

「スーパーフェンス」なら「ライフアップ」が断然お得!・・・の理由?

origin_1[1]

 

 

 

 

 

写真①:高槻市のブロック塀死亡事故現場写真(土留め擁壁上に後積みされたブロック塀だった!)

 

ブロックによる死亡事故で話題騒然! 大阪府内の自治体も<積み替え・改修・補修>に本腰を入れつつあります。

でもチョット待った! また、同じブロックを積み本当の問題解決となるのでしょうか? ブロック以外のものにチェンジしたほうが・・・

ここで耳寄りなお話! 港製器工業(大阪府高槻市)と言うメーカーが製造・販売している「スーパーフェンス」がブロック代替NO1商品として注目をあびています。その訳は・・・

 

1:大型ブロック塀の代替NO1商品=「スーパーフェンスα」

 

01-11[1]

 

 

 

 

 

写真②:「スーパーフェンスα」を使った本格塀

 

例えば、高さ・長さなどの対応だけなら、大型のフェンス類でもOK。でも、ブロック塀のような重厚感は出せません。でも、「スーパーフェンスα」なら御覧の通り(写真②参照)。こんな立派な塀を簡単に造るることが出来ます。勿論、強度・耐久性も抜群(地震や台風にも非常に強い)! でも、板塀ならどこでも。いやいや、木材だけではこれほど強い塀を造ることは至難の業。ところが、「スーパーフェンスα」は特殊構造で簡単・安心。なにしろ<高さ3mまでOK>と言う強者(ツワモノ)だから・・・

 

2:ブロック上NO1なら=「スーパーフェンスライト」

 

港:スーパーフェンス②

 

 

 

写真③:土留上のブロックと組み合わせた「スーパーフェンスライト」

 

今回の事故でも分かる通り、ブロック塀の中でも最も危険なケースが<土留め上の後積>された現場(写真①参照)! でも「スーパーフェンスライト」を使えば、ブロックを1〜2段積み増しするだけで、ご覧のような(写真③参照)しっかりとし、安心感抜群の天然木フェンス(塀)を簡単に作ることが出来ます。勿論、この感覚はアルミや樹脂フェンスで出す事は困難!

 

サーモ&ルーバー

 

 

 

 

 

写真④:ブロック塀を低くし、その上に付けられた「スーパーフェンスライト」

 

勿論、土留ではなく一般のブロック塀にだって! 高く積まれたブロック塀の上部をカットし「スーパーフェンスライト」に付け替え(写真④参照)。これなら、地震だって、台風だって安心!

 

パネルパターン

 

 

 

 

 

写真⑤:「スーパーフェンスライト」は様々なパネルデザインを選択する事も・・・

 

でも、もう少し変わったデザイの目隠しフェンス(塀)にしたい。このようなご要望に対しても、「スーパーフェンス」なら簡単に対応(写真⑤参照)。その構造を活かし様々な工夫が可能であるため!

 

3:「スーパーフェンス」と言えば「ライフアップ」の理由?

 

実は、エクステリア専門ショップ「ライフアップ」は、「スーパーフェンス」の開発・製造・販売元(メーカー)である「港製器工業」のグループ会社。だから、商品知識・施工技術・お名段、等々。断然有利であること間違いなし。「スーパーフェンス」なら「ライフアップ」へ!

 

「ライフアップ」・・・左をクリック!

 

「スーパーフェンス」の詳細・・・左をクリック!

 

「スーパーフェンス」専用ホームページ・・・左をクリック!

 

 

今がチャンス! <超お買い得・モニターキャンペーン>実施中!

「ライフアップ」&「港製器工業」タイアップ企画<超お買い得・モニターキャンペーン>!

*キャンペーン期間・・・4月20日〜6月20日までのご契約物件

*対象商品・・・「インド砂岩」「ガラスポール」「スーパーフェンスライト」「スーパーフェンスα」

*キャンペーン価格での販売条件・・・施工現場の写真提供(HP、パンフレット製作用、お客様評価資料、等に使用させていただきます。ただし、プライベート保護には全力を尽くし、一切の固有データ<氏名、住所・電話、その他の個人情報、等>の公表は一切行いません。

「ライフアップ」はエクステリアメーカー「港製器工業」のグループ会社で、新商品普及のためのアンテナショップも兼ねています。その役割・強味を活かし、オリジナル商品の<超お買い得・モニターキャンペーン>を実施中!

対象商品NO1・・・「インド砂岩」(直輸入品)

モニターキャンペーン価格・・・1枚20,000円(メーカー希望設計価格90.000円)

サイズ:幅1.200㎜×奥行350㎜×厚み70㎜(天然材のため多少の違いあり)

DSC042273-column1[1]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「インド砂岩」施工例①・・・植栽とのコラボがチョー魅力の階段

DSC03370-300x225[1]

 

 

 

 

 

 

 

「インド砂岩」施工例②・・・硬質・高耐久だから可能なストリップ階段

*世界が認めた「インド砂岩」・・・「インド砂岩」はその名が示すようにインドで産出される硬質砂岩。その品質は世界が認め、ほぼ幻となった憧れの「ヨークストーン」(イギリス)以上とも・・・ ヨーロッパを始め世界が認める高級石材として注目されています。

 

対象商品NO2・・・「ガラスポール」(直輸入品)

モニターキャンペーン価格・・・1本29,800円ライフアップ通常販売価格40,000円)

サイズ:80㎜角×標準地上部高1,500㎜(標準部品セット価格)

施工例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガラスポール」施工例・・・門廻りに5本使用

*今注目の「ガラスポール」・・・近年、木調アルミ製、ハードウッド製、樹脂木製、木調発砲樹脂製などのポールを門廻りに設置するプランが急増。その中でも、圧倒的質感、夜の顔、そして半永久的耐久性を持ち、憧れの的となっているのが「ガラスポール」。でも高額で手が出ない・・・ 「ライフアップ」ではその「ガラスポール」を以前からお買い得価格で販売。そして、今回は期間限定でさらに超お買い得チャンス!

 

対象商品NO3・・・「スーパーフェンスライト」

モニターキャンペーン価格・・・通常設計価格の20%off 即日お見積り!

myガーデン:ライト①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スーパーフェンスライト」施工例・・・面材にハードウッド「ウリン」を使用!

ライト展示

 

 

 

 

 

 

デザインサンプル・・・面材の工夫次第で様々なパターン選択が可能

*目隠しフェンスの革命「スーパーフェンスライト」・・・「スーパーフェンスライト」は目隠しフェンスの革命児! ブロック・アルミ部材・そして様々な面材との組み合わせで、ローコスト+ハイイメージ+多様な対応力を実現した夢の商品です。特に、天然木とのコラボがお勧めで、デザイン選択も自由自在!

 

対象商品NO4・・・「スーパーフェンスα」

モニターキャンペーン価格・・・通常設計価格の20%off 即日お見積り!

01-11[1]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スーパーフェンスα」施工例①・・・強度抜群のアルミ部材と天然木(国産防腐注入材)を組み合わせた本格塀

サーモウッド ルーバーウッド[1]

 

 

 

 

 

 

 

「スーパーフェンスα」施工例②・・・面材にルーバータイプ材(国産天然木)を使い、通気性+採光性を持たせた本格塀

*ブロックに代わる本格塀「スーパーフェンスα」・・・ブロックの倒壊・老朽化が大問題! そして、最高の代替品としてついに登場=「スーパーフェンスα」! 強度・耐久性抜群。そして、なにより安全! 天然木との相性も抜群で、多様なデザインを楽しむことも可能です。そして、国産天然木を使えば地場産業の育成にも・・・

 

お問い合わせ・ご注文は「ライフアップ・ホームページ」より(ここをクリック)

 

 

都心住宅地リフォームプラン例 高耐久木材ウリン材で作るパーゴラで囲まれた家

店長の藤田です。

 

狭小敷地・高耐久天然木・ナチュラルテイスト・利便性・お得価格とライフアップのプランニングを凝縮したようなエクステリアガーデンリフォームプランです。

 

服部邸3r

 

 

 

 

 

服部邸園路r

 

 

 

 

 

詳しくは当店ホームページのこちらをご覧ください。

盆明け着工。

お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。

店長の藤田です。

 

 
高槻市 新築外構

 

 

 

 

 

ライフアップは一足先に本日より営業。明日月曜日より着工する新築外構のご紹介。

都心部特有の3階建物件。ご契約いただいたのが、建物の基礎が終わったくらいの時期のちょうど4月。

早めのご相談の場合

ご契約→足場解体時現場で色合わせ・配置確認等→ご近隣ご挨拶(仮設インターホン・ポスト設置)→着工

と建物のお引渡しのあと駐車場を1ヶ月だけ借りていただければ、あとはお引越しをされてもできる限りご不便のないように
施工を進めてまいります。

もともと和風モダンテイストにこだわりをお持ちのお客様。

完工が楽しみです。

 

こちらの内容の詳細は当店ホームページのこちらをご覧ください。

40坪の敷地面積でオープン外構とクローズ外構のコストとプランの比較。

店長の藤田です。

 

都心物件によくある40坪敷地。高低差がそこまで大きくなく2台駐車。建蔽率は50%程度となります。こんな敷地条件でオープン外構・クローズ外構の比較 ができるプランがありましたのでご紹介します。こちらは土地ご購入前から外構を含めたプラン検討をされていたお客様。結果的に土地購入の方でうまくいかず 没プランとなったのですがちょうどオープン・クローズのパターンのプランニングを行いましたのでご紹介します。

外構のプラン条件としては

意匠はナチュラル・洋風系
駐車2台
勝手口付近に大きめの土間コンクリートテラス
境界は1面のみ新設で他は既存利用
グレーチング(溝蓋必要)
多少の側溝等の補修工事が必要
道路と40cm程度の高低差

最低限の意匠は保ちつつそこまでコストが高くない適度な内容でといった感じとなります。意匠面はとりあえずいろいろありはしますが、皆さんが大体ご希望される標準的な内容です。

 

まずはオープン外構の場合

 

敷地40坪のオープン外構

 

 

 

 

 

 

敷地40坪のオープン外構

 

 

 

 

 

 

続きましてクローズ外構の場合

 

敷地40坪のクローズ外構

 

 

 

 

 

 

 

敷地40坪のクローズ外構

 

 

 

 

 

 

 

さて、実際必要な予算とはどれくらいになるのでしょうか。

詳しくは当店ホームページのこちらをご覧ください。

次のページ »