eg-倶楽部 2019年夏号

お客様とお店をつなぐ「コニュニティー紙」 編集:egg-本部

アゲハ

 

 

 

 

 

写真:ナミアゲハチョウ・・・チョウ目アゲハチョウ上科のチョウ。日本で最もオーソドックスないわゆる<アゲハチョウ>の仲間。従って単に<アゲハ>と呼べば<ナミアゲハチョウ>を指す。

 

さあ夏本番! 山に・海に。意外に近くの河川敷や公園などで手軽なバーベキューなども。いずれにしても楽しいくアクティブに過ごしたいもの。

その一方で、酷暑をどうやり過ごすかも大きな課題。そして、エクステリアの工夫でであっと驚きの涼しさも! いわゆる<ヒートアイランド対策><植物との共生>などを考える事で、暮らしに涼と潤いを取り入れると言う事。

例えば、掃き出し窓前のデッキ。屋外との大きな接点となる場所だけに、夏対策を上手く行う事で、周辺環境や暮らしそのものに大差が出ます。さああなたも<プロの技>を!

 

デッキを<暮らしのオアシス>に!

 

ご存知ですか。材質でこんなに<暑さ>が変わる・・・と言う事実

 

デッキの多くが<掃き出し窓前>に設置されています。つまり、デッキ自体だけではなく、屋内への影響も大きいエクステリア(住まいの屋外空間)スペースであると言う事。にもかかわらず、耐久性やコストにはこだわっても、<暑さ(温度調整能力)対策>についてはほとんど無視の状態。しかし、酷暑の時期になると、材料選びを間違った事で<表面が夏は熱くて、冬は冷たくて、殆どデッキに出ることが出来なくなる>と言った例も・・・

理由は、例えば酷暑機など表面温度に20℃近い差が出る為。例えば、代表的デッキ材3種を比較すると、樹脂木類・ハードウッド類(ウリン、等)・針葉樹系(レッドウッド・レッドシーダー・サイプレス・スギ・ヒノキ、等)では、圧倒的に樹脂木類の温度上昇率が大きく、続いて、ハードウッド類・針葉樹系の順。特に夏場はその差が極端なものになります。従って、<ヒートアイランド現象解消>と言う面だけを考えると、断然針葉樹系がお勧めと言う事に・・・ ただし、針葉樹系の場合、材料選び・施工方法を間違えると、耐久性の問題が出る事もあるので要注意!

 

次世代デッキの決定版「杉(スギマサ)柾」

 

ここで耳寄り情報! ヒートアイランド対策(あるいは、触れた時の風合い)を考えると、針葉樹系のデッキが最適と言う事に。加えて、耐久性やコスト問題が解決できれば、<針葉樹系=ベストデッキ材>と言う事に!

そこで、この難題にチャレンジしたエクステリア専用木材が。それが「杉(スギマサ)柾」です。まずは、「杉(スギマサ)柾」とは何かの説明から・・・

*「杉(スギマサ)柾」とは

○初の国産エクステリア専用材=屋外使用だけを想定した、<わが国初の国産材を使ったエクステリア専用木材>。管理された森林から切り出される国産材だから、自然環境保護(地球温暖化対策、等)面の優等生+国内産業育成にも役立つ。

○樹齢80年以上のスギ芯材のみ使用=いわゆる<赤身>だけを使っている為、耐久性抜群。シロアリにも強い。風合いも抜群。

○柾目材=保水性に優れる。ソリ・ヒネリ・ヒビワレ(アバレ)が少ない。並行に並ぶ木目が美しい。

○お値打ち価格=人気のエクステリア用木材(例:樹脂木・ウリン、等)と比較しても、納得のお値段! お気軽に見積依頼を!

杉柾

 

 

 

 

「杉(スギマサ)柾」を使ったデッキ

 

芯材

 

 

 

 

 

「芯材(赤身)」=抜群の耐久性

 

柾目・板目

 

 

 

 

 

左が「柾目」=中心から直角の方向に製材

 

ここで<夏対策>として注目されるのが<柾目材である>と言う点。「スギ」と言う国産針葉樹を使っている為、元々ヒートアイランド現象を防ぐには最適の素材。加えて<板目材より柾目材の方が保水性に優れている>ため+αの効果アリ! つまり、夏こそ最高の威力を発揮するデッキと言う事になります。

 

シェードやグルーんカーテンとの組み合わせで、オアシス効果アップ!

 

デッキ廻りのオアシス効果をさらにアップするためには・・・

様々な方法がありますが、最もポピュラーなのが、1:シェード類の活用 2:植物との組み合わせ・・・です。

シェードに関しては、屋外用の様々なお手軽商品がホームセンター・通販等で販売されており、ぜひ有効活用を。勿論、もう少しグレードの高い物をご希望の場合は、店舗スタッフにご相談ください。

また、テラス屋根類・オーニング類・パーゴラ・ガーデンルーム系の商品をあらかじめ設置しておくのも有効な方法。特に、「杉(スギマサ)柾」などの天然木を使ったデッキの場合、特注対応も自由自在。工業製品と異なり、現場対応力・加工性が抜群であるため。だからこそ、貴方(お宅)だけのシェードを酷暑の前に設置するのも・・・ 後付も勿論OK! また、シェードだけではなく、植物を活用すれば、効果は2倍にも3倍にもなります。

最良の方法はグリーンカーテンを使う事。ご存知の通り、簡単なものなら園芸用ネットを設置し、そこに蔓性植物を這わせるだけでOK。それでは、毎年やり替えが必要で面倒・常緑系で年中カーテン効果を・・・そんな方にはグリッドフェンス部材を使った常設タイプがお薦め! ただし、アイビー系統を除くと、意外と常緑ツル性植物選びは難しいもので、この点もぜひプロに声掛けを。

また、グリーンカーテンまでは面倒。そんな方にも、デッキ上に大きめの鉢物を置くだけでも効果的。それだけ<植物の力は偉大>だと言う事です。ただし、暑さ・乾燥に強いものを選ぶ事。屋内用の観葉植物を、いきなり夏のデッキ上に置くなどと言った暴挙だけは避けて下さい。

なお、季節限定のグリーンカーテン用ツル性植物には、ゴーヤが最有力。ヒョウタン・ヘチマなどもお薦め。花物が好きな方にはアサガオが最もポピュラーですが、意外に大きく広がりにくいので、原種系の大型で丈夫なものを選ぶようにしてください。

さあ、今年こそ掃き出し窓前(デッキ廻り)を、正しい素材選び・シェード類の有効活用・植物とのコラボレーションで快適空間に!

シェード

 

 

 

 

 

シェード付のデッキ

 

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グリーンカーテン(室内より)

 

 

「サマーフェア」開催中!

 

「夏のフェア」実施中!

酷暑の夏! でも、エクステリアの工夫で快適生活。エアコンをガンガン付けるだけが暑さ対策じゃない。特に、掃き出し窓〜デッキ廻りに一工夫を! チョーお薦めエクステリア専用木材「杉(スギマサ)柾」もご用意しました。ぜひ一度お試しください。

勿論、新築に備えた対応、ガーデンリフォーム、様々な夏場対策、そしてちょっとした外回りのお悩みも・・・

 

エクステリアに関するご相談・お問い合わせはegg-加盟店へ!

egg-加盟店・・・左をクリック!

 

eg-倶楽部・・・春だ! この機会に<記念樹>を!

eg-倶楽部・2019年春号

お客様とお店を繋ぐ「コミュニティ紙」 編集:egg-本部

写真:京都・祇園で行われた「草間彌生展」に屋外出品されたモニュメント(水玉&カボチャは彼女の象徴とも言えるもの)

19年春・表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春爛漫。ロウバイやウメに始まり、ユキヤナギ・コブシ・サクラ・・・次々と日本列島を彩る花の饗宴。ハナミズキ・ヤマボウシ・ツツジ・サツキ・アヤメなど、まだまだ宴は続きます。

私達も、それらを単に鑑賞するだけではなく、自らがコンダクターとなり、樹木や草花と付き合い大いに楽しみたいもの。そこで、今回は<グリーン>特に<記念樹>をテーマとしました。何かとお祝い事の多いこの季節。<記念樹>を植える事で、暮らしを楽しみ、そして、ご家族の歴史を・・・

 

記念樹が歴史を語り、家族独自の文化を!

結婚・お子様誕生・入学・新築・結婚記念日・・・そこに1本の樹が

 

暮らし。それはご家族の歴史でもあります。何もしなくても、何も残さなくても歴史は刻まれます。でもそこにアルバムがあれば・記念の品々が保存されていれば。そう、ご家族の歴史はもっと彩り豊かなものとなるでしょう。

そして、記念樹は更なるプラスをももたらせてくれます。なぜなら、単に歴史を刻むだけではなく、時の変化と共に樹木自体が成長し、同時進行で歴史を語り継いでくれるから。長女の一(はじめ)ちゃんが生まれた時に植えたサクラの樹。小学校に入学した時は2m程に成長していました。大学を卒業し社会人となり巣立った時には5mにも。そして、花が庭を覆いつくしました。そう、一(はじめ)ちゃんの成長≒桜の成長でもあり、ご家族にとりかけがえのない存在に・・・

まして春は、人生の転機となる出来事でいっぱい。だから、今<記念樹>を!

また、出来る事なら単に樹を植えるだけではなく、周辺も加えた祈念コーナーとして演出してはいかがでしょうか。例えば、デッキ前に小さなグリーンコーナーを作り記念樹を植える。そうすることで、人の暮らしと記念樹の繋がりがより密接なものとなり、より生き生きとした時を刻んでくれるでしょう。

19年春①

 

 

 

 

 

 

 

デッキ前にグリーンコーナーを作り、このコーナー内にシンボルツリーとして植えられた<記念樹>

 

 

こんな樹を選んでみては?・・・お薦め<記念樹・5選>

 

でも、<記念樹>ってどんな樹を選べばいいの? 勿論、ルールなど無し。貴方の好きな樹を選べばいいのです・・・とは言っても「ヒントが欲しい」と言うお客様も多いでしょう。そこで、あえて<5つのお薦めツリー>を提示しておきます。何かの参考になれば。

 

*お薦め<記念樹>①・・・ポプシー(和名:コロラドトウヒ・常緑針葉樹>

19年春②

 

 

 

 

 

 

 

 

ポプシーの樹形

 

19年春③

 

 

 

 

 

 

ポプシーの葉

 

広めで風通しの良いガーデンにお薦め。コニファー(観賞用針葉樹)の中ではかなりの高級タイプ。銀白色の葉と樹形が魅力的で、白いほど良いとされています。勿論、クリスマスにはイルミネーションをほどこすのに最適。ただ、大きく育つため狭いお庭には不向きです。また、風通しが悪いと上手く育たない事も・・・

 

*お薦め<記念樹>②・・・ハイノキ(ハイノキ科・常緑樹)

19年春④

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイノキの樹形

 

19年春⑤

 

 

 

 

 

 

ハイノキの花

 

九州など比較的暖かい地域に自生する常緑樹。植木好きの方に抜群の人気。常緑樹NO1のスッキリ樹形がその秘密。また、白い花も見逃せません。成長も比較的遅く、樹形も乱れにくいため、じっくりと育てる<記念樹>向きとも言えます。

 

*お薦め<記念樹>③④・・・ハナミズキ or ヤマボウシ(共にミズキ科・落葉樹)

19年春⑥

お薦め<記念樹>

 

 

 

 

ハナミズキ(赤花)

 

19年春⑦

 

 

 

 

 

 

ヤマボウシ(株立)

 

ある意味、最もオーソドックスな<記念樹>お勧め品。両者ともに花が美しく、春が来るたびにワクワク気分にさせてくれます。両者は近樹種ですが、ハナミズキはアメリカ育ち。ヤマボウシは日本育ち。より艶やかな花を好まれる方はハナミズキ、株立ちなど樹形が美しく清楚な感じをお好みの方はヤマボウシを選んでください。

 

*お薦め<記念樹>⑤・・・イエローバード(黄花モクレン モクレン科・落葉樹)

19年春⑧

 

 

 

 

 

 

イエローバードの樹形

 

19年春⑨

 

 

 

 

 

 

 

イエローバードの花

 

最近出回り始めた比較的新しいモクレンの園芸種。花が美しいだけではなく、珍しさも<記念樹>向き。葉も花も大振りであるため、ある程度成長したほうが見栄えがします。従って、広めのお庭でじっくりと育てるのが魅力を引き出すコツ! 長くじっくり味わいたいものです。

以上のお薦め<記念樹>は単なるヒントに過ぎません。ただ、「フロントガーデンのシンボルツリーと比較すると、より個性的なものがお薦め」。そう言えるのではないでしょうか。

 

 

スプリングフェア開催中!・・・egg-加盟店

 

ただいま「スプリングフェア」開催中!

さあ、ワクワクの春到来! ガーデンライフ青満喫するために、自然素材とどう付き合うか一工夫。そして、お子様の新たな旅立ちに思いをはせて<記念樹>を植えてみるのも・・・ 私どもは、魅力的樹種と周辺の最高のプランをご用意し、ご相談をお待ちしています。

勿論、新築外構・ガーデンリフォーム・そしてちょっとしたエクステリア(住まいの屋外空間)のお悩みも・・・

 

エクステリアのお問い合わせは・・・左をクリック!

 

eg-倶楽部 2019年・新年号 自然素材で+αの経年変化!

eg-倶楽部 2019年・新年号

お客様とお店をつなぐ「コミュニティー紙」 編集:egg 本部

 

写真:岡本太郎作品(1970年万博の象徴「太陽の塔」とセットで創られた作品)

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2019年 明けましておめでとうございます。

 

2019年。新しい年の到来です。

活力あふれる素晴らしい一年にとなる事を祈念し、初日の出に代え、岡本太郎作品を表紙写真に使いました。1970年。あの大阪万博「太陽の塔」に関連し創られた<顔?>です。

「太陽の塔」関連の作品群は、文字通り太陽を表しているとも、その背景には縄文人のをイメージがある・・・などと言われていますが、貴方の見解は?

2019年第一弾の「eg-倶楽部」では、「自然素材」について検証したいと思います。多くの素晴らしいメーカー商品が開発られている昨今。だからこそ、<工業製品と自然素材のコラボレーションをどう行うか>が、エクステリア(住まいの屋外空間)にとり、より重要な課題となってきているからです。

 

自然素材で<+αの経年変化>を楽しもう!

 

工業製品と自然素材の決定的相違とは?

遅いか早いかの差はあれ、全ての物に経年変化はあります。だが、それがプラスとなる場合と、マイナスとなる場合がある事は、見逃してはなりません。しかも、自然とのつながりが深いエクステリア(住まいの屋外空間)では、屋内より経年変化の度合いが遥かに大きく、それだけに<プラスとなる経年変化をどう活かすか>がより重要な課題となります。

ここで重要な事は、工業製品(メーカー商品)と自然素材の特性。前者の多くは、施工時が最高(≒マイナスの経年変化。ただし、錆る事で味が出るアイアン製品など例外も)と言うものが大部分。一方、後者(生前素材)においては、時間の経過とともにさらに良くなる(プラスの経年変化。ただし、材料選び・使用方法等が大きなポイントとなる)ものが数多くあります。

ただし、現代のエクステリアでは、工業製品だけ・自然素材だけ・・・と言った極端な思考でプランを考える事は、現実的とは言えません。それぞれのプラス面を活かし、マイナス面をどうカバーするかを考えた方が、よりメリットが大きくなるからです。表現を変えれば<工業製品と自然素材をどう使い分けるかが「プロの技」>とも言えます。

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写真上:施工当時 写真下:5年後

天然木「ウリン」門柱・植栽で主力構成されたオープン外構。5年を経過し門柱部分は自然と調和する見事なシルバーグレー(勿論、品質には全く問題なし)に。植物も適度に成長し、余栄素晴らしい作品に!

 

「工業製品優先」がもたらす弊害!

しかし、近年は<工業製品優先・自然素材軽視>の傾向が強まっています。理由は、工業製品(特に大手メーカー商品)に関しては、様々な間接的フォロー体制(優れたカタログと資料・使い方の指導体制・PRによる高い商品知名度、等)が完備しているが、自然素材に関してはバックアップが極めて少ないためです。お客様に対しても同条件である事に加え、<植栽に関する誤解≒植栽を行うと管理が大変、等・・・現実には使用植物の選定・その使い方等で、労力の大幅軽減が可能>と言う概念が、結果として、<工業製品を並べ、かつその周辺をコンクリートで固めてしまうだけ>と言うエクステリアが非常に多くなっています。

しかしこれでは、エクステリア自体が無味乾燥なものとなってしまうばかりか、<古くなるにしたがって見向きのしたくない状態>に至る可能性が強まってしまいます。だからこそ、工業製品と自然素材の使い分けに、もっと心を配り<時の経過とともに愛着が増す>作品作りを心掛ける必要があります。

 

天然木・石材・植物&工業製品≒ワンクラス上のエクステリア!

もう少し具体的に、<自然素材と工業製品のコラボレーション>について検証してみましょう。

自然素材の代表格は「天然木」「石材」「植物」の3グループです。

「天然木」に関しては、エクステリア用として優れた<樹種選び>が第1ポイント。「ウリン」に代表されるハードウッド類、「レッドウッド」「レッドシーダー」「サイプレス(豪州ヒノキ)」などの腐りにくいとされる針葉樹類などが著名。ただし、それぞれ特性が異なり、各長所をどう引き出すかが重要。つまり、何を選ぶかの次に<どう使うか(施工面も含め)>が、第2ポイントとなると言う事です。

補足するなら、以上は全て輸入材。これに対し、昨今特に<国産材を使いたい>と言うご要望が増えています。しかし、安易に一般的な国産建築材を使うと、腐るなどの支障をきたす事が少なくありません。ここで、私達(egg-加盟店)は、プロ中のプロがセレクトした純国産エクステリア材<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>をご用意しました。興味をお持ちいただけた場合は、ご来店の上ご確認を!

エクステリア用の「石材」に関しては、「石英岩系」「石灰岩系」「砂岩系」「凝灰岩系」「安山岩系」「御影石系」などが主力(一部には、「玄武岩系」「粘板岩系」「大理石系」等も)。これらを適切に使い分けるには、それぞれの特性を熟知する必要があります。また、正しい施工(特に、前処理と言われる部分)を行わないと、大変な失敗につながる事も・・・

「植物」に関しては、樹種とそれぞれの特性・グランドカバーの種類と特性・芝生に関する知識、等が特に大切になります。例えば、シンボルツリーを1本植えるにしても、<管理が楽>と言う点を優先するのであれば、成長が遅い樹を選ぶ事が優先事項となります。一方、<カッコイイ・安い>を優先するのであれば、圧倒的人気の「シマトネリコ」などがお勧め。しかし、<安い≒成長が早い≒ある程度こまめな剪定>が求められます。

要するに、<適切に自然素材を組み合わせる>と言う事は、<ほぼ工業製品 Only よりも、プロの技を必要とする>と言う事。だからこそ、<優れたエクステリア専門ショップに相談する>のが大前提と言う事。勿論、私どもはプロとして<自然素材を有効に使う>と言う点に関しても、絶対の自信を持っております。

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写真上:アルミフレーム(工業製品)と木製立体トラス(自然素材)を組み合わせた門柱。植栽・火山岩との組み合わせもグ~ 写真下:シンプルな門廻り。植栽と天然石貼りがその魅力をさらにアップ!

 

 

「2019年 NEW  YEAR  フェア」開催中!

ただいま「2019年 NEW  YEAR  フェア」開催中!

新しい年をさらに活力あるものに! さらに、ガーデンライフを満喫するために、自然素材をどう活かすかを考えてみませんか。例えば、プライベートガーデンを充実させるために<目隠し工事>を行い、その内側に記念樹を植えてみるなど・・・ 私どもは、最高のプランをご用意し、ご相談をお待ちしています。

勿論、春以降の新築外構工事、ガーデンリフーム、ちょっとしたエクステリアのお悩みにも!

 

eg-倶楽部:2018年秋号 最良のブロック危険回避方法!

お客様とお店をつなぐ「コミュニティー紙」 eg-倶楽部・2018年秋号 編集:egg-本部

 

写真説明:秋の詩仙堂・・・江戸時代初期に活躍した芸術家「石川丈山(いしかわじょうざん)」(1583〜1672年)の代表作でもあり、彼が後半生を過ごした住まいでもある「詩仙堂=正式名:六六山 詩仙堂 丈山寺 凹凸窟(ろくろくさん しせんどう じょうざんじ おうとつか)」の庭園部(京都市)

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優雅な関東捨身から一変、今号では少し悲惨なお話をしなければなりません。本年は豪雪に始まり、中・四国に甚大な被害をもたらした大雨、北摂地震、近畿等で猛威を振るった台風21号、そして、9月6日未明の北海道地震など、まさに<災害列島>状態。そして、エクステリア(住まいの屋外空間)は災害とは切っても切れない関係にあるからです。

その中でも最も深刻かつ身近な問題が<ブロック>。関東大震災(1923年)以降100年近くに渡り、人の命を奪い続けているからです。ではそうすれば良いのか。微力ながらその実態・対処方法を示す事で、少しでも地域社会の安全確保に貢献したい。私たちはそう考えています。

 

ブロックは高さ1.2m未満に! それが全て!

施工改善の努力で安全なブロック・・・それは絵に描いた餅

 

ブロックには建築基準法など厳格な施工基準があります。確かにこれを100%守れば、少なくとも今後造られる塀などは<かなり安全>と言えるかも知れません。でも、100%順守自体が極めて困難。だからこそ、関東大震災(1923年)以来約100年に渡り、人の命を奪い続けてきました。では、なぜ順守が困難なのか・・・理由は3つ。

1:極めて守りにくい基準・・・専門的になるので詳細提示は行いませんが(詳細内容はegg-加盟店へご来店の上直接お確かめください)、コスト・労力・技術面等で<順守困難な基準>だと言う事です。

2:誰が積んでも良い・・・上記の通り、ブロックの施工基準はかなり高度なもの。にもかかわらず<誰が積んでもOK>。勿論、DIYでも。このような状況で<安全なブロック>など絵に描いた餅に過ぎません。

3:お客様の無理なご要望・・・加えて<お客様の無理なご要望>が多いと言う事。勿論、悪意から<無理なご要望>が出る事はごく希。しかし、値段も含め<やってはならない事をして欲しい>と言うご依頼は日常茶飯事。となれば、<多くのご要望を拒否する必要がある>。これが、ブロックの現状です。例えば、<土留めの上に高さ1.2mのブロックを積んで欲しい>と言ったご要望が合った場合、ほぼ100%危険な現場(違法でもある)となります。

 

通常の塀・門柱等は高さ1.2m未満、土留めの場合は同1m未満に!

 

では、ブロックの安全を守るためにはどうすれば良いのでしょうか? 答えは簡単。<ブロックを高く積まなければ良い>のです。その目安は、一般の塀や門柱の場合は1.2m未満。土留めの場合は1m未満。土留め上の場合は60㎝未満。法律とは別にこれを守る事。これがeggの見解です。勿論、この高さ基準を守った場合でも、正しい施工を心掛けなければなりません。特に、土留めにブロックを使う場合は要注意! 補足するなら、この高さ基準を守った場合は建築基準法違反にもなりません。従って、既存のブロック補強・リニューアルを行う時も、同じ考え方での対応をお勧めします。

ここで重要な事は、「お宅のブロックで人が命を無くす・けがをする・車などを壊すと言った事故が発生した場合、<申し訳ない>では済まされない」と言う点。加えて、今後はより責任追及が厳しくなります。だから、<早目のチェック・早目の代替工事>をお勧めします。

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北海道地震の現場・・・この土留めの上にもしブロックが積まれていたら、人が死亡していたかも・・・

 

死亡事故現場

 

 

 

 

 

北摂地震のブロック死亡事故現場・・・ここで子供の命が奪われた。しかも、これは学校の塀!

 

ブロック代替工事は私たちにお任せ・・・の理由?

 

以上でお分かりと思いますが、危険と思われるブロックがお宅の敷地内に合った場合は、補修・積み替えよりも<代替品にする>事が最良の方法となります。ただし、それは<意外と難題>でもあります。なぜなら、<ブロックは非常の便利で多様性を持った商品>であるから。だから、大量に使われてきました。

具体的には、ブロックは塀だけではなく、土留め・門柱・フェンス下の材料など、幅広く使われています。従って、代替商品にすると言っても、<その全てに対応できるものが必要>となります。勿論、現場・条件に合わせ代替商品を探し使い分ける事は可能です。でも、その殆どに<一括して対応出来る商品>があれば、非常に便利で有利であることは言うまでもありません。

でもそんなものは・・・ご安心を! 私たちは<ブロック代替NO1商品>を持っており、その商品の代理店でもあります。

 

<ブロック代替NO1商品「スーパーフェンス」>とは?

 

では、<ブロック代替NO1商品>とは? なぜ<代替NO1>なのか? お答えします。

<ブロック代替NO1商品>とは「スーパーフェンス」(製造・発売元「港製器工業」)の事。そして同社は北摂地震の震源域「大阪府高槻市」にあります。注目されるのも当然!

ではなぜ「スーパーフェンス」は<ブロック代替NO1商品>と言われているのか。答えは明快で、<強靭なアルミ柱に多様なパネルを挟み込む>と言う基本構造によります。しかも、大型用の「スーパーフェンスα」、ブロック上用の「スーパーフェンスライト」の2タイプがあり、大型塀・あらゆるサイズとデザインの門柱・ブロック上の比較的簡易なフェンス(塀)・土留め上のフェンス(塀)、おまけに大型の看板などまで、多様な対応できると言う事。だから<ブロック代替NO1商品>!

ただし、多様性に優れているからこそ、説明(お客様に理解していただく)がやや困難。それもまた事実です。だからこそ、ブロックに関するご相談がある時は、まずegg-加盟店へご来店下さい。そして、<ブロック代替NO1「スーパーフェンス」>の説明をお聞きください。

勿論、「スーパーフェンス」以外の代替工事がお勧めの場合もあります。そんな時も、エクステリア専門ショップと言う豊富な知識とプラン作成能力を活かし、最良の方法をご提案させていただきます。

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「スーパーフェンス」を使ったシンプルタイプの門柱・・・ブロックを使わない門柱。これが意外に難題。でも「スーパーフェンス」を使えば一般的〜超大型サイズまで、そしてあらゆるデザインの門柱(門廻り)を創作できます。

 

サーモ&ルーバー

 

 

 

 

 

「スーパーフェンスライト」を使ったブロック上の目隠しフェンス・・・このようにシンプルなものから、両面縦格子・複雑なデザインタイプなど、あらゆる対応が可能!

 

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「スーパーフェンスα」を使った重厚な塀・・・縦格子・ルーバーなど、複雑なデザイン対応も可能。おまけに、高さ3mまでOKと言う強靭さと品質!

 

ブロック補助金対策・手続き代行・・・お任せください!

 

egg-加盟店では、各市町村のブロック対応状況(補助金・相談窓口)調査・補助金手続き代行を行っています。だから、補助金制度がある無しの確認〜面倒なお客様自身の手続き不要。お気軽にご相談を!

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大阪府堺市の<ブロック補助金制度>例

 

 

 

 

メルマガ:eg-倶楽部・夏号 今注目の<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>!

eg-倶楽部 2018年・夏号

お客様とお店をつなく「コミュニティー紙」 編集:egg-本部

 

タイサンボク

 

 

 

 

 

 

タイサンボク(泰山木or 大山木)=実はアメリカ合衆国南部を代表する樹木! 名前から中国原産と勘違いする人も?

 

 

さあ、夏真っ盛り。熱中症には最大の注意が必要。だからと言って、クーラーの効いた部屋にこもっていてはあまりにもモッタイナイ!

夏だからこそガーデンライフを満喫しましょう。お庭でバーベキューやピザパーティー。日が暮れれば涼風相手にビールを一杯。いや、お庭で趣味の時間を。夏のガーデニングを。夢は無限に広がります。

でもそこで必要になってくるのが<お気に入りのプライベートガーデン>。そして、私たちはプライベートガーデン創りには<自然素材>を出来るだけ多く使う事をお勧めしています。天然木・石材・植物、等々。

だから、今回は自然素材の中で、天然木<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>を取り上げました。なぜ? その答えは以下のコーナーで! もし、お気に入りの場合は、<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>を使い、1クラス上のプライベートガーデンを・・・

 

 

日本の樹だから・プロのセレクト材だから!

 

<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>って何だ?

 

まず<日本の樹「杉(スギマサ)柾>とは何かについて説明しておきます。同商品(部材)は、樹齢50年以上の杉をベースとし、その赤身(芯材)部分を柾目加工(製材)したもの。ではその理由?

*樹齢50年以上の杉・・・杉は日本の固有種=国産材の代表的存在。赤身(芯材)を使うと言う事は、周辺の白い部分(辺材)は使わないと言う事。つまり、大きな原木でないと<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>は作れないと言う次第。

*赤身(芯材)を使用・・・木材の赤身部分は、辺材よりも腐りにくく、狂いも少ない。だから、エクステリア専用材にピッタリと言う事。

*柾目(マサメ)加工(製材)・・・木材には、柾目・板目・芯持ちなどの種類があります。柾目とは中心部から直角方向に製材したもので、年輪が並行ラインになります。板目とは中心部から並行方向に製材したもので、年輪が楕円形に現れます。芯持ちとは、中心部を残し囲むように製材したもので、比較的小さな原木を柱材に使う場合などにこの方法が採用されます。そして、柾目材は外見的に美しく、剥離やゆがみが少ないのが特徴。

以上でも分かる通り、<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>は、まさにエクステリア専用材としてピッタリの天然木であると言う事が分かります。しかし、これだけの条件を維持しながら安定供給する事は、そう簡単ではありません。なぜなら、その条件を守ってくれる林業・製材業者とのタイアップ、そして徹底した品質チェックが必要となるため。そこで、木材のオーソリティーと言える「木匠(もくしょう)」の飴村社長がセレクト&チェックマンの役割を果たす事で、ようやく商品化実現の運びとなりました。

でも<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>は単に優れたエクステリア用天然木と言うだけではありません。産地(林業)・製材会社との事前交渉により<お値打ち価格を実現>、国産栽培(植林)材の使用で<安定供給が可能><自然保護・地球温暖化対策に貢献><地域産業の育成にも貢献>と言った、輸入材では困難な多くのプラス要因を持っています。

確かに、「ウリン」「レッドウッド」のように、優れたエクステリア用天然木は他にも存在します。ただ、その全てが輸入材で、国産材は<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>だけと言っても過言ではありません。

 

飴村雄輔

 

 

 

 

 

 

 

「杉柾」のセレクト&チェックマン:飴村雄輔さん(「木匠」代表取締役)

 

自然素材の魅力と工業製品との相違

 

ここで一つ疑問を持たれるお客様も多いのではないでしょうか。「エクステリア商品には多くの優れた工業製品があるのに、なぜそれを使わないのか?」と言う・・・

答えは、「工業製品は必要。ただ、使用場所や使い方によっては、自然素材の方が良い場合も多く、その場合は工業製品以外のものを選ぶ」と言うもの。例えば、デッキの場合。工業製品の代表として<樹脂木>と呼ばれる「木粉と樹脂を練り合わせ押出成形」した商品があり、天然木と大別されます。ではどちらがお勧めか? 残念ながら、答えは<好き好き>!

ただし、両者の間には<大きな特性の相違>があります。そこで、工業製品代表の<樹脂木>、天然木代表の<ウリン(ハードウッド)><日本の樹「杉(スギマサ)柾」>の特性を列記しておきます。

*<樹脂木>・・・均一性に優れている。ただし、耐久性にはやや難点。表面が非常に熱くなる・カビが生えやすいと言った短所も。また、廃材処理が大きな課題となっている。

*<ウリン>・・・抜群の耐久性。自然素材としては狂いが少なく、比較的均一性もある(ただし、色の変化等経年変化あり)。また、ハードウッドであるため、自然素材にしてはやや冷たい感じ。自然環境の破壊(熱帯雨林産)・安定供給等の課題も・・・

*<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>・・・耐久性に優れるが<ウリン>よりは劣る。色ムラ・くるい・傷がつきやすい・経年変化等、自然素材特有の特性を持つ。温かみのある杉特有の風合い。国産材で、自然保護・地球温暖化対策・地域産業育成等に役立つ。

大体このような感じでしょうか。要するに、<それぞれの長所短所+好き嫌い>があると言う事。ただ、「屋内以上にエクステリアは自然に近い所に位置する」これは、間違いの無い事実です。だから、自然素材が良く似合う。そう考えています。

 

経年変化に対し、貴方の考え方は?

 

例えば、経年変化と言う問題。実は、変化が「遅い・早い」の違いはあっても、工業製品であろうが、自然素材であろうが、経年変化は全ての材料(商品)に対して起こります。ただ、工業製品では経年変化がマイナスに作用する場合が大半ですが、自然素材ではプラスに作用する場合も多いと言う事。

屋内と比較し、エクステリアは当然経年変化が大きくなります。となれば、それをもっと楽しむべきではないでしょうか・・・ ただし、最終の答えを出すのは、言うまでもなくお客様自身です!

 

特注

 

 

 

 

 

 

 

「杉柾」(特注材)製のパーゴラ

 

デッキ板

 

 

 

 

 

 

 

「杉柾」デッキ板

 

 

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