芝生って気持ちいい♫

こんにちは

せっかくのGWですが 名古屋はここ数日 あいにくの雨です・・・・

先日 myガーデンの模様替えをしました^^

myガーデンの入り口に 「 ほっと一息コーナー 」 ♫

 

下にあるのは 「人工芝」なのですが 今どきの人工芝って かなり優秀で

ちょっと見ただけだと 本物と芝生と見分けがつかないくらいなのです♫

忙しくても 手間がいらないから 人工芝なら手間いらず!!

寝ころぶのも気持ちいいですよ~~~ヽ(^o^)丿

ガレージ完成。

A様邸 ガレージ工事です。

撮影日は とってもよく晴れていましたが

数日前は 雨が続き 強風も吹き

部材にかけておいたシートが飛ばされそうになり

慌てて かけ直しに行くなど少々 大変でした。

無事に 組み立てが終わり

土間を打っているところです。

玄関前までのアプローチと ガレージ前の土間も

コンクリートで 仕上げました。

完成です。

ガレージのシャッターの色が 明るめなので

広く感じます。

A様 御依頼ありがとうございました。

S様邸 現調。

S様邸 現調に 伺いました。

新築されたばかりのお宅の前に

アプローチと

門回り お隣の敷地との境界に

フェンスを ご希望です。

道路から 敷地奥までの

高低差が かなりあります。

花壇の作成も ご希望です。

ご提案プランを気に入ってくださると

うれしいです。

S様 よろしくお願いいたします。

4/26~お祝い~

 

 

 

 

 

先日、新入社員と弊社の職人が結婚した為二人の

お祝いの宴を開きました。

新入社員は久しぶりの18才です。

今からが私の腕の見せどころ。この子が一人前になれるかどうか。

色んな面も見せていかなければなりません。

最近思いますに、造園屋さんなんですが名前だけで全く職人でない人も

おられますし、すぐ造園の看板をあげられる人もいますね。

悪いとはいいませんが本物の職人が少なくなってきている様に感じます。

残念なことです。やはり図面も書けて施工できないといつかは

化けの皮が剥がれます。いい物は最後まで残るにつきます。

今回入社してきてくれた子も思い切り教育して、人間的にも立派な職人に

なって欲しいものです。私も気合入れます。

もう一人の祝い人。彼も18才で入社し今年で8年目。奥さんと二人力を

合わせて頑張って欲しいと思います。おめでとう!!

美味しい料理をいただき楽しいひと時でした。また頑張ります。

次はどんな行事をつくろうかな?と思います。

IMG_4934IMG_4932

IMG_4935IMG_4933

三重県いなべ市造園・外構・エクステリアお庭づくりのプロショップ

写真は寺本・本文親方

ガーデンアート 以津の夢

りょうさんの:エクステリア&ガーデンメモ

 

「りょうさんの:ほぼ毎日、エクステリア&ガーデンメモ」・・・NO2,000

 

「日本庭園と日本外構 編」・・・庭園に劇的進化、室町時代の前半期!

「室町時代前期~前中期」、つまり、大雑把に言って室町時代前半の庭園について検証してきました。そして、鎌倉時代を引き金として、同時代に劇的な進化が見られることが分かりました。では、その具体的進化内容とは、そして、進化の理由とは・・・

時代背景を見ると、1100年代終盤に鎌倉幕府が成立し、武士の時代が到来します。当然、政治・施政者の生活構造も大きく変化しました。建築面で言うと、「寝殿造」~「武家造」へと移行が見られます。ただし、庭園に関しては、平安期の流れを引き継ぎ「浄土式」が主流であり、夜明け前と言った状況下にありました。

しかし、鎌倉時代には新仏教が興り、特に禅宗の台頭が進化の下地を着々と固めていたと見るべきでしょう。特に、中国・宋文化の影響、著名な禅僧の来日が、日本庭園に多大な影響を与えることになります。日本を訪れた禅僧で最も著名な人物が無明彗性、蘭渓道隆の2人で、蘭渓道隆は鎌倉・建長寺(臨済宗大覚寺派の寺院)の開山になります。

また、臨済禅の思想と宋文化は水墨画を日本に普及させ、その精神世界をよりビジュアルに伝えるようになります。そして、水墨画の世界は間違いなく、次の時代(室町時代前期)の庭園に劇的変化をもたらします。同世界を模写したと言っても過言ではない景観が、庭園構成の重要部分になっていくからです。

そして、進化の牽引車となったのが「夢窓疎石」であったことは言うまでもありません。彼の作品は既に6種紹介しましたが、借景・地形を取り入れた精神世界の再現など、それ以前の「寝殿造庭園」「浄土式庭園」とは決定的な違いがあります。同時に、それは日本庭園の決定的進化ともいえるでしょう。では、具体的に何が異なるのでしょうか? 明確な答えを出すことはかなり困難ですが、筆者なりの見解を箇条書きにしておきます。

A:哲学的・形而上学的空間の創出 B:目的別庭園演出 C:借景・地形など自然とのコラボレーション・・・以上です。

A:については、陰陽五行説に基づいた演出、浄土世界の再現、と言った技法が以前からありました。しかし、室町前期以降の精神性の深さとは大きく異なっています。B:については、本堂・方丈・書院など、建造物等の性格に合わせた複数様式の庭園が登場し、作庭状況が大きく変化します。特に「枯山水」の原点的空間の登場は、鎌倉時代以前の庭作りとの間に決定的ともいえる意識変化をもたらせました。C:については、借景・地形を活用することで、庭園と言う限られた空間に大きな広がりを与える事になります。

外構と言う視点からも、室町前期以前は、建造物全体・主要部の囲いでした。しかし、鎌倉時代以降は、山地部分は自然条件に任せ、平地部分のみを囲む、庭園のための特別な囲い、と言った新しい形態・役目が生まれてきます。そして、外構特有の技法・工法が登場する基盤となります。

そこで本日の一口アドバイス。

「鎌倉時代がお膳立てし、室町時代前半に劇的進化を遂げた庭園!」

(りょう)

 

 

 

 

 

西芳寺鳥瞰図:借景、地形とのコラボレーション

 

 

 

 

 

 

建長寺(鎌倉):開山・蘭渓道隆

 

 

 

 

 

 

 

 

蘭渓道隆:日本に来た南宋の禅僧

 

 

 

 

 

 

 

 

水墨画・寒山図(可翁作品・鎌倉時代)

次のページ »