みずきりょう の:エクステリア&ガーデンメモ

 

「りょうさんの:ほぼ毎日、エクステリア&ガーデンメモ」・・・NO2,281

 「現代住宅植栽考」 第1回・・・住宅と植栽をセットで考よう!

グリーン、植栽、ガーデン、etc。言葉は変わっても、住宅・日々の暮らしと植物とは切っても切れぬ関係にあります。たとえ「草花・植木」なんて全く興味が無いと言われる方に取っても、それを拒否することが出来ない場合さえもあります。なぜなら、法律や地域の決まりによって、我が家に植木や草花を植える事が義務付けられるケースさえあるから。

ところが、植栽系の資料や書物を見ると、殆どが樹木の説明、草花の説明、育て方、デザイン的なもの、などに関するもの。これらは勿論有意義ではありますが、家を建てたり(新築)、購入したり(新築or既存住宅)、屋外をリフォーム(既存住宅)したり、と言った段階では残念ながらあまり役に立ちません。従って、家(暮らし)全体の変革期を想定した、もう少し別の視点から「植栽とは何か」をとらえて行きたいと思います。結果としては、「お客様とプロのコラボレーションで創る植栽」とも言えるでしょう。そう、それが「現代住宅植栽考」

従って、これまでのグリーンに関する書物とは全く視線を変えて、住宅をベースとして、新築・買い替え・屋外リフォーム・メンテナンス・趣味との関連性等に分け、より現実的で最先端の「植栽とは何か」について検証していきます。

その前に、ちょっとした朗報を! あるいは私は植物嫌いと言う貴方にも耳寄りなお話を! それは、「植栽はコストダウンの名人」「時間が経過するほど価値が上がるのは植栽だけ」と言う情報。

「植栽はコストダウンの名人」=住宅のコストを判断する基準に「m単価」「㎡単価」「㎥単価」と言うものがあります。かなり広い空間を対象にするため、一定の長さ・面積・体積単価がトータルの値段に大きく影響するからです。そして、屋外の場合「m単価」「㎡単価」「㎥単価」が最も安い物とは。もうお気づきでしょう。答えは「植栽」。例えば、「m単価」の場合、値段ではフェンスより生垣に軍配。土間の処理をする場合「㎡単価」は土間コンクリートよりグランドカバーに軍配。立派な門柱を作るより「㎥単価」はシンボルツリーに軍配。勿論、役割に違いがあり、何でも「植栽」にすれば良いわけではありませんが、併用を考えた方が着実にお得です。

「時間が経過するほど価値が上がるのは植栽だけ」=これには2つの意味があります。1つ目はデザイン面。植物は時間の経過とともに周囲と調和し、デザイン(外見)的により素晴らしくなりますが、他は全て老朽化し、特に工業製品の殆どは見苦しくなります。2つ目は現実の価格。植物は成長するので、それとともに値段が上がります。特に、樹木はその典型。ところが、他の商品(材料)は工芸品でも無い限り値下がりします。ただし、投機目的でも無い限り実際に販売する事はありませんが・・・

そこで本日の一口アドバイス。

「植栽はコストダウンの名人! 植栽は時間の経過とともに価値がアップ!」

(みずき りょう)

1:生垣

 

 

 

 

生垣はm単価が安い

 

1:グランドカバー

 

 

 

 

グランドカバーは㎡単価が安い

 

3:シンボルツリー

 

 

 

 

 

 

シンボルツリー等の高木は㎥単価が安い

社長本気出しましたかな?

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春が来て、夏が過ぎ、秋が来て、冬になる前に社長が動きだしました。

モデルガーデンの石積みをしてくれています。

クール・ストーン(石灰岩)の石積みです。

この石は純度の高いライムストーンです。その為アセが少なく、美しい色調が永く保たれます。

又、緻密なボディーなので、透水性が低く、カビ・苔の付着もほとんどありません。

クールモダンな空間演出に最適です。

施工途中に興味のある方、是非この機会にご来店下さいませ。

石積みの前の広場は・・・

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モモコのいる辺りから”TM9”という芝を敷き詰める予定です。

10月中旬には完成?予定です。

三重県いなべ市 造園・外構・エクステリア お庭づくりのプロショップ

伊藤          ガーデンアート  以津の夢

 

 

♪ スタッフブログ ♪ ハロウィン~

ハロウィンそろそろ、ハロウィンの季節が近づいてきました。いたるところに、かぼちゃのお化けがたくさん出没して、お菓子売り場も大賑わいです。

ご近所のお子さんが遊びに寄れるように、庭先をディスプレイするのも楽しいですね。

「お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞぉ!」

中秋の名月

こんにちは。

今日は中秋の名月ですね。お天気も良いので綺麗に

お月様が見れそうですね。

ススキを飾りお団子をおともに月見酒と・・

風情がありますね~。

でも満月は明日なんですよ。スーパームーン

と呼ばれています。2日続けてお月見ですね。
旧林

スタッフさちの外空間で不便に思うこと2 息切れ注意←アンサー編

店長の藤田です。

さちさんのスタッフブログ”外空間で不便に思うこと2 息切れ注意”で芝生についての問題が上がっていました。

スタッフさちの外空間で不便に思うこと②息切れ注意

芝生は見た目・単価の反面あとあとのメンテナンスが必要になります。今回は芝生についてのアンサーです。

 

犬走裏

 

 

 

 

 

まず芝生が大変、と言っても、お客様により「大変な理由」が色々異なります。

①枯らしてしまった
②放置して雑草だらけになってしまった
③メンテナンスを頑張っているがボチボチ限界

戸建住宅の場合、多く採用されるのは姫高麗芝。
コストが安いというのもあるのですが、採用されているにはそれなりに訳があります。

西洋芝系、野芝系といろいろ芝生にもあるのですが、様々な芝生の中では高温多湿の夏のある日本において庭に植える芝生の中では実は最もバランスのよい芝生なんだと思います。

ですがそれなりにメンテナンスが必要。
芝生が悪いと言うわけではないんです。

ただメンテナンスが必要と言うことを「知らない」状態で説明のないまま外構プランが勝手に進んでしまいそのまま施工・引渡しまでに至ってしまうというところに問題があるのです。

ではなぜ芝生が、特に分譲地等でプランに採用されることが多くなったのでしょうか。

 

続きは当店ホームページのこちらをご覧ください。

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