今回のお仕事は歯医者さんの2階部分にシェードを取り付けてきました
西日が入るととても眩しいとのことで
シェードを取り付けで快適になったととても喜んでくださいました!
ありがとうございました!
お家まわりの工事で注目されるようになってきた擁壁。
理由としては、
↓は、myガーデンで施工中のL型擁壁設置中の現場。
こんにちは、リフォームやましたの田中です。
このところ住宅内での手摺設置工事や段差解消工事のお問合せを数件対応させていただいております。
昨日はTOTO厚木ショールームでお施主様とシステムバスの仕様決めをしてきました。
要介護や要支援の認定を受けた方がタイルのお風呂からユニットバスに改装する際、入口段差の解消や手摺設置が介護保険を使った住宅改修工事の対象になるので、手続きをしておけば工事金額に補助が出ます。認定を受けていない方でも厚木市内に住宅を所有している75歳以上の方はセーフティー住宅支援事業の対象となります。金額は小さくなりますが補助が出ます。
うーん、どうにもお固い言葉が並んでわかりづらいですね(;^_^A
バリアフリーって思われている工事を検討する際はまずご相談ください。
リフォームやました 田中
三角形だけが持つスーパーワールド。それをエクステリア空間に活かす「木製立体トラス」。
「立体トラス」とは平面(2次元)ではなく、3次元(立体)タイプトラスの事。そして、建築の最先端技術を、天然木で造りだし身近なエクステリア空間で使える(商品化)ようにした企業があります。それが「木匠(もくしょう)」(大阪府泉北郡忠岡町)。勿論、世界でも唯一無二。
ただ、どう使うか。どう普及させるか。これが次の課題。だからこそ、egg とのタイアップで、その無限の可能性にチャレンジ中! 以下で「木製立体トラス」の一端をビジュアルに紹介!
では、なぜ「木製立体トラス」には無限の可能性があるのか? それは、①:近未来的なフォルム(最高のデザイン性) ②:軽量 ③:抜群の強度と耐久性(最高の物性)・・・この3要素を持っている為。だから、不可能を可能にし、新しい世界を切り拓きます。
「カーポート」の屋根部に「木製立体トラス」を使用。フォルムが美しいだけではなく、軽量で強度・耐久性に優れる為、より大型サイズへの対応も可能。
「ガレージバルコニー」に「木製立体トラス」を使ったプラン。この場合も、フォルムが美しいことに加え、これまで不可能と言われた車3台用など大型サイズ対応も可能! 勿論、「木製立体トラス」が軽量でしまも物性的に優れている為、そのような事が出来る。
「隣接型ガーデンステージ」に「木製立体トラス」を使ったプラン。「木製立体トラス」は美しく物性も抜群。だから、垂直に立てて使う事も可能(場合によっては斜めに立てる事もOK)。しかも、ワンスパンで2,700×3,600㎜と言った大型サイズもOK。当然、塀面・壁面緑化や目隠しフェンスの常識を覆す事も!なお、この場合は1マスが30㎝の小型「立体トラス」がお勧め。このタイプを「GEO(ジオ)」と命名。
近未来型の「門柱」として「木製立体トラス」を使用! 個性的・近未来的デザイン・意外にローコスト・植物との相性も抜群! 門柱の世界観自体に変化が!
そう、「木衛立体トラス」はその基本特性から、超大型物〜身近な小物にまで使用可能! 次回をお楽しみに!
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