[E&G HIRANOYA] 親の大切さ

今日は いいお天気なのに 風は とっても 冷たいです・・・

お店の中は 陽射しが 届かないので さらに 寒く

あまりの寒さに 上着と ひざ掛けを 出してきました。

と 用事があって 別棟の店に行くために 外に出ると暖かい・・・ 

通りかかったひとが 私を 不審そうに 見ていきました・・・

この季節に 冬の上着を着ているんですものねぇ・・・

 

ゆうべは 倫理法人会の 夜の講演会がありました。

話の内容はというと。。。

「親や先祖があっての自分

自分を大事にしないひとは 何事も うまくいかない 

親を大事にして お墓まいりもきちんとすれば

いい方向にむかっていく」

「終始一貫:始めたら なにがなんでもやり遂げる信念をもってやる。

後片付けが きちんとできない人は 次は ちゃんと始められない」

「何事も練習するということは ただそれが うまくなっていくだけでなく

精神を鍛えるということ 練習することに こころが鍛えられる」

中学生の娘も 連れて行ったので 話が分かりやすく

ちょうど 最近 後片付けをしないことを 注意したばかりだったので

「今度から 気をつけます」と 気づいてくれたようでよかったです。

あたりまえのことのようですが 改めて お話を聴いて 

親への感謝と 物への感謝 大切にするこころを 考え直すことができました。