ウッドデッキを作りたいが、材料には「人工木」か「硬い自然木」かどちらが良いかで悩まれて、ご夫婦でご相談にみえました。
担当者がご自宅に伺い両者の長所や短所をご説明した結果、このお宅では、「硬い自然木」で作ることに決まりました。自然木の長所である「デザインが自由」な事を活かして、手摺が無く斜めカットもスッキリしたウッドデッキに仕上がりました。
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2011年8月05日
写真:「ハイデッキ」でデッドスペースを夢のエクステリア空間へ!
都市部にお住まいのお客様最大の悩み。それは<敷地の狭さ>では無いでしょうか? でも、エクステリア(住まいの屋外空間)には様々な活かされていない空間があり、その部分を有効活用すれば、お悩み一挙解決。そんなケースも珍しくありません。
たとえば、カースペースの上・放置された隣地との傾斜面(法面・のりめん)・建物とお隣との間のわずかなスペース、等々。
今回はそんな中で、放置された隣地との傾斜面(法面・のりめん)の有効活用例を紹介(写真参照)。
そう、2階の窓前は隣地との傾斜地(法面・のりめん)で使い道が無く放置状態でした。しかし、ここにハイデッキの設置をご提案。しかも超高耐久材「ウリン」(一説では鉄より長持ちするとも?)を使うプランで、ノーメンテで半永久使用が可能。
結果は言うまでもありません。お客様も大満足で、洗濯物の干場と言った実用~ガーデニングスペース~ペットやお子様の遊びのスペースなどフル活用状態。ただし、このような対応にはハイレベルなプラン作成能力・同施工に関する技術力が必要。でも大阪北部(摂津エリア)・神戸市にお住まいの方なら「ライフアップ」(大阪府高槻市)があります。安心してご相談を!
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