古代工法「版築」が現代技法に変身！ そして最先端の「門柱」に！！！
古代の「版築」工法を、現代に合わせ大改造・・・そして、最先端の「門柱」として、間もなく蘇ります。乞うご期待！
まずは成功。型枠・部分的デザインに工夫を加え、近日中に発売へ！
「版築」って何だ？
あなたは「版築（ハンチク）」と言う工法を知っていますか。答え＝土を突き固めて塀・壁を作ると言う古代工法。中国が最も有名で、あの万里の長城も、北京などの大都市周辺（レンガ積み工法）を除けばこの「版築」が主体。日本でも、平安京等の外周塀に使われていました。
その「版築」の発想をアレンジし現代に蘇らせ「GARDEN ART」が、全く新しい「門柱」を創りました（写真参照）。勿論、材料・製作技法には新しい工夫がいっぱい。型枠・デザイン等の部分的工夫を加えれば、間違いなくチョー魅力的商品となります。
詳細は「egg-開発PT会議」「egg-西日本地区定例会・スタッフ研修」「egg-東日本地区定例会・スタッフ研修」で発表！
詳細は5月28日の「egg-開発PT会議」「egg-西日本地区定例会・スタッフ研修」、6月25日の「egg-東日本地区定例会・スタッフ研修」で発表します。ご期待ください。
写真：「ハイデッキ」でデッドスペースを夢のエクステリア空間へ！