店長の藤田です。
ライフアップのホームページに掲載されている様々な施工事例写真。
2015年上半期でアクセス数の多かった施工事例をピックアップしてご紹介します。
(画像をクリックすると詳しい施工事例ページにリンクしています)
第5位
法面のあるアメリカンカントリーテイストのオープン外構 大阪府箕面市
カントリーテイストの外観の建物を新築されたお客様。敷地が比較的広くどうしても外構に持っていける予算は限られている。そんな中で、アメリカンデザイン のフェンスと天然木で作ったウッドデッキと目隠しフェンス、及び家事導線を意識した機能性重視の設計の事例です。またこちらの物件では土留を法面で処理し デザイン・コスト両方の面でお得感のある設計としました。
第3位
物干し場と庭の目隠し 光と風を取り込めるサニーブリーズフェンス 高槻市
チラシをご覧になりふとお店に立ち寄られたお客様。1Fのお庭に作った物干し場にテラス屋根をせっかくつけたのですが、ブロック越しからの視線が気になりご高齢なのに2Fのベランダに洗濯物を干している。
目隠しといっても植物も育てたい、洗濯物の乾きも悪くなって欲しくないので暗くならず、風も通す目隠しを付けたい。そんなご依頼でした。
当店目隠しフェンスというとアイアンウッド類を使った目隠しフェンスをよく採用しているのですが、なにも木ばかりを扱っているわけではありません。
ましてや、採光性を意識している。。。ということで今回は採光・通風といえばこれ!!!という商品を採用しました。
こちらも施工前写真です。
そして第1位!!
都心旗竿地 境界に接したウッドデッキにアイアンウッドの目隠し 高槻市S様邸
旗竿地。つまり旗の形に計画されている都心独特の分譲地。この旗竿地の主に”竿”の部分は駐車スペースとして利用される、つまりお隣の敷地です。
そして都心ではこの限られた空間の中で庭スペースを作っているため、例えばウッドデッキをせっかく設置しても「視線が気になって使わなくなった」ということがありがち。今回はそんなご物件でした。
お問合せ内容は「境界部分がブロックしかないから、フェンスもつけたいんです」というご要望だったのですが、現場を拝見して「このウッドデッキ使ってます???」とお聞きしてみました。
すると案の定「実は目隠しも検討していたんです。」
「よく考えると境界のフェンスなんてあってもなくても大差ないけど目隠しのほうが優先順位高くない???」
見たいな会話がご夫婦で繰り広げられ急遽高耐久天然木としておなじみのアイアンウッド「マニルカラ材」を使用した目隠しフェンスをラフプランと概算金額をご提示。
すると「こっちを先ずは優先しよう!」
ということになりました。
ちょっとしたアイデア施工写真なのですが、都心独特のエクステリアガーデンリフォームなので、なかなか興味が皆さんあるようです。
実は、アクセス数
こちらも施工前。