[港製器工業(株)] 魅力の多様性「スーパーフェンスα」!

あらゆるパターンの大型塀に対応・・・それが「スーパーフェンスα」!

ブロック塀の魅力の一つに、「表面を様々なパターンに塗装」「スリットや透かしを入れる」「高さに変化を付ける」など、様々なパターンが選べる多様性があります。しかし、地震のたびにおこる事故等により、<高さ1.2m以上(建築基準法の対象となる高さ)は積まない方が良い>と言う時代の方向性!

では、代替品に何を使えば、このような多様性に対応出来るのか? ご安心ください。大型の塀の場合「スーパーフェンスα」を使えば、殆どのご要望に対応できます。いや、ブロックでは果たせなかったハイセンス・ハイ機能の塀にも・・・

 

「スーパーフェンスα」の多様性!(施工・プラン例)

18年12月:基本

 

 

 

 

 

 

 

<基本パターン>「スーパーフェンスα」とメーカー(港製器工業)自体がセット販売している「国産材にACQ防腐剤を注入した面材」の組み合わせ。重厚さが魅力で、耐久性等の品質にも自信。

 

 

18年12月:ルーバー (2)

 

 

 

 

 

 

 

<国産天然木の「ルーバーパネル」を使用>島根県の木材業者が開発した、国産天然木を使った「ルーバーパネル(上下を斜めカット)」と「スーパーフェンスα」を組み合わせた塀。優れたデザイン性と、目隠し度100%でありながら通気性があると言う点がセールスポイント!

 

 

18年12月:樹脂木

 

 

 

 

 

 

 

<パネルに「樹脂木」を使用>最近話題となっている「樹脂木(樹脂に木粉を練り込み押出成形したもの)」をパネルに使った施工例。天然木とは一味違った無機質感が魅力。洋風の建物等にもピッタリ。

 

 

18年12月:縦格子

 

 

 

 

 

 

<縦格子タイプ>「スーパーフェンスα」に框材をはめ込み、その上に天然木を縦張したもの。シャープなデザイン性が魅力で、和・洋を問わずモダン系の建物とよく合う。3m近い長尺塀にもよく合う。また、格子材の幅・両面張等の工夫で多様な対応が可能。

 

 

18年12月:変形

 

 

 

 

 

 

<多様なパネル材を使用>「スーパーフェンスα」は天然木・樹脂木・アルミ形材など、多様なパネル材との組み合わせが可能。写真は、2種のアルミ形材をパネルと「スーパーフェンスα」を組み合わせたパターンを想定したプラン例。

 

 

18年12月:2種パネル

 

 

 

 

 

 

<複数パネルとの組み合わせ>「スーパーフェンスα」は2種類以上のパネルと組み合わせる事も簡単。目隠し用の樹脂パネルを上段に・アルミ形材を下段に・・・こんなパターンも。