「egg-作品コンクール」スタート! egg-加盟企業限定!

 

 

 

 最高品質のハードウッド「イペ」の花と葉。残念ながら、個体が激減しており価格も高騰。もっと、アマゾンの自然を大切にしよう!  「りょうさんブログ」より。

 

第3回:「egg-作品コンクール」、応募作品募集中! (egg-加盟企業限定)

第3回 開発PT・作品コンクール:募集要項  

eggオリジナル商品開発プロジェクトチーム(開発PT)」会議、及び「egg-定例会」で、「第3回 作品コンクール」の実施を決定しました。以下の条件により、作品を募集します。「egg-加盟店」様、同スタッフの方々の積極的な応募をお待ちしています。

 

     ・・・・・・ 第3回 「開発PT・作品コンクール」 の詳細 ・・・・・・・

 1:コンクールの目的。

 *    庭語り」どっとこむ 連動による、入賞者&作品PR

 *     これまでに開発した新製品の販売強化、新たなる新製品開発に対する指針。

 *     新しい商品、思考を取り入れることで、加盟店・アドバイザーの活性化。

 2:コンクールの対象作品。

 *     「お客様に提出・提出予定の作品(プラン)」 「モデルプラン」

 3:応募方法。

 *    「応募用紙」に店名・担当者名・作品のポイント等の所定要綱を記入。さらに、「施工例写真または図面・パース・プレゼン資料」「見積もり書」を添付し、「egg-藤田」までメール便、郵便、等で送る。

 *     注1:店名・作成アドバイザーのフルネームを必ず明記する!

 *     注2:部材販売価格を参考に必ず「見積書」を付ける!

 *     注3:オリジナル商品・プラン・等が含まれる物を優先し、応募する(プランの内容だけではなく、オリジナル性の強い物に高い審査得点をつける!)

 4:コンクールの対象者。

 *     「egg-加盟店」のアドバイザー(応募は店名+アドバイザーの個人名を明記)。

 5:コンクールに関する費用。

 *     「egg-加盟店」1社当たり1万円(経費、賞金に当てる)

 *     任意参加ではあるが、「egg-加盟店」全社参加を目指す。

 6:表彰内容:最優秀マツモト産業・最優秀賞 木匠・優秀賞 egg最優秀賞、プレゼンベスト賞(各1点)、優秀賞(3点程度)、他

 7:コンクールのスケジュール。

 *     10月、11月の定例会で費用を集金。

 *     11月30日、応募締め切り。

 *     12月or1月の「スタッフ研修」で作品をモデルに、プレゼン能力に関する研修実施。

 *     12月の「開発PT会議」で審査員にコンクールデータを事前配布。

 *     1月の「開発PT会議」で最終審査を行い、入賞作品を決定。

 *     2月、3月の定例会で、入賞アドバイザーに出席してもらい、表彰状と賞金等の授与。

 

 第3回 開発PT・作品コンクール 補足要綱

 1:審査ポイントについて。

 *    今回のコンクールでは、デザイン面だけではなく、機能性、アイデア、お客様に対する心配り、等も重視し審査する。

 *    例えば、水廻りの機能性、ユーティリティー等の工夫、収納機能の工夫、適正な素材選び、水勾配等の適正度、など・・・

 *    従って、「作品のポイント」の説明コーナーでも、外見上だけではなく、独自に工夫した点などを的確にアピールすること。

  2:「プレゼンベスト賞」について。

 *    「プレゼンベスト賞」については、作品の出来・不出来とは関係なく、プレゼン能力について審査する。

 *    従って、CAD・手描きを問わず、パースの表現力、図面の上手さ、説明文の纏め方・表現能力、それに、全体的なアピール度などが審査対象となる。

 *    従って、この賞への応募に関しては、特別なプレゼン資料を作成し提出すると言った工夫も必要になる。

  3:「マツモト産業」「木匠」の参考出品について。

 *    商品PR、今後の指針を兼ねて「マツモト産業」「木匠」の作品参考出品をお願いする。

 *    同出品作品については、受賞対象からは外れるが、商品PR、使い方、加盟店スタッフとは少し視点の異なった商品の見方など、一線を画したデータが得られると言う、大きなメリットがある。

 *    興味ある参考出品があれば、「庭語り」どっとこむ、の「コンクール」のコーナーにも反映させ、アピールしていく予定。

  4:「庭語り」どっとこむ、との連動。

 *    既に提示の通り、今回からのコンクールに関しては「庭語り」どっとこむ、との綿密な連動を行う。

 *    そして、よりハイレベルな作品作成能力と、その作成者のPRを行うことで、グループ全体の評価アップに結びつける。

 *    この点も考慮し、より積極的な作品応募を期待する。

以上

 egg-藤田 哲夫