K様邸 塀工事です。
隣接している坂道に合わせて 斜め(段々に)に
ブロックを 積んでいきます。
敷地が広いので ブロックを積む距離も とても 長いです・・・。
図面上では 上手く 配置ができても
現場では なかなか うまく おさまらないものもありますが
K様邸の施工をお願いしている 左官屋さんは
丁寧ないい仕事をいてくださるかたなので
安心して いられます。
完成が楽しみですね。
K様邸 塀工事です。
隣接している坂道に合わせて 斜め(段々に)に
ブロックを 積んでいきます。
敷地が広いので ブロックを積む距離も とても 長いです・・・。
図面上では 上手く 配置ができても
現場では なかなか うまく おさまらないものもありますが
K様邸の施工をお願いしている 左官屋さんは
丁寧ないい仕事をいてくださるかたなので
安心して いられます。
完成が楽しみですね。
ガーデンのデザイン・スタイルについて言及しました。もしお気に入りのものが見つかれば、チャレンジしてみてください。こだわりを持ってガーデン作りを行えば、必ず+αの楽しみを得ることが出来ます。
続いてこの項からは、垂直面を活用したガーデンについて検証します。その代表的な物が「グリーンカーテン」と「塀・壁面緑化」。まずは「グリーンカーテン」から。
「グリーンカーテン」とは、掃き出し窓の前等にツル性植物を這わせ、陽光を遮蔽すると言うもの。グリーンネットを張り、ゴーヤ、ヘチマ、ヒョウタン、アサガオ、などを這わせるのが最も一般的なもの。日本人が古くから夏対策に使ってきた、伝統的な遮光・遮熱方法の現代版でもあります。でも、同じ「グリーンカーテン」を作るなら、もう少し耐久性・強度に優れ、お洒落感のある物にすることをお勧めします。
具体的には、アルミ型材の柱とグリッドフェンス(メッシュフェンス)の組み合わせがお勧め。緑化用のフェンス・木製のトレリス等を活用する方法もありますが、コスト面を考えると、グリッドフェンスをネット代わりに使うのが最良の方法でしょう。勿論、デザイン・強度・耐久性に関しても納得いただけます。
「グリーンカーテン」用に使う植物としては、やはり一般的なのが、前出のゴーヤ等です。特に、ツルの張り具合が最適で収穫量も多いゴーヤは人気NO1 。ただ、少し変わったもの、花の美しいものをと言う方にはノーゼンカズラなどがお勧めです。最近は人気急上昇中で、元々美しいラッパ状の花色も、オレンジ系以外に、ピンク系等も加わり、楽しみが増えています。さらにこだわってみたい方は、思い切ってイングリッシュローズを使うのも。ここまで来れば、単なる「グリーンカーテン」ではなく、最高のフォーカルポイントにもなるでしょう。
また、「グリーンカーテン」を目隠しとして活用する場合も珍しくありません。この場合は、常緑性の植物を使うのがポイント。となればアイビー類、ワイヤープランツなどがお勧めです。勿論、他にも様々なツル性植物があります。よりマニアックにこだわってみるのも「グリーンカーテン」の+αの楽しみでしょう。
いずれにしても、「グリーンカーテン」には多年生の植物も使いたいもの。この場合は、グリーンネットでは耐久性・強度面でも支障が出ます。また、一般的には高さが2.5m以上必要で、意外に風圧も受けます。だからこそ、「グリーンカーテン」用の柱+メッシュ部をプロに依頼しセット、そして、貴方の感性を活かし、1クラス上のエコにチャレンジしてはいかがでしょうか・・・
そこで本日のひと口アドバイス。
「魅力一杯のグリーンカーテン。だからこそプロと貴方の共同作業で・・・」
(りょう)
1クラス上のグリーンカーテンとは・・・
グリッドフェンスを有効に使おう!
人気上昇中のノーゼンカズラ
ワイヤープランツのグリーンカーテン
お店の展示場に なにやら あやしいものが・・・?
「四国化成」の 「アートウォール」です。
「ぜひ 展示してください!」と
営業のかたが 設置していきました。
半円の 大小の ウォールが 今までにないインパクトがあります。
あとは 左官やさんに 塗りをお願いします。
色も おうちの外観や お庭のイメージに合わせて いろいろ変えられます。
うちの展示場のウォールは 何色にしようかな?
大小のウォールの間に 植栽をして
ライトを配すると さらに 素敵になりそうです。
門回りや お庭に 半円の形が 独特のアクセントになりそうですね。
展示場の 「アートウォール」が完成したら また アップしますので
気になったかたは 是非 実物を見に ご来店くださいませ。