高槻市芥川町外構リフォーム ウッドフェンス・立水栓

高槻市芥川町で進行中の外構リフォーム。毎度おなじみですが、高耐久木材「マニルカラ材(アマゾンジャラ材)」のウッドフェンスが完了しています。

 

 

 

 

 

 

 

今回の目的はいつもの「目隠し」ではなく、「仕切り」。当初アルミとポリカーボネイトの採光タイプのフェンスを検討されていたのですが、全体に洋風の雰囲気であることやコスト面を考慮してウッドフェンスに。通常目隠しであれば20mm程度の隙間をあけるところを、50mmにし、採光もとれるようにしました。なぜ採光?実はこの後ろのスペースは鉢植えを勢ぞろいさせて、ガーデニングスペースにされるというのが理由です。

ウッドフェンスは使用目的によりいろいろアレンジができて便利ですよね。

ガーデニングスペース。。。ということで。。。。

 

 

 

 

 

 

 

床に埋め込まれていた散水栓を立水栓に取替え中。ガーデニングスペースといえば定番の2つの蛇口のついた水栓。ホースリールを常につないだままでも手洗いができる。そして今回白系統の色調にこだわりをもたれているお客様でしたので、白のカラーアルミ立水栓です。パンはアンティークレンガで作ります。

工事も終盤残るは塗り壁と、今回一番大きな工事、土間コンクリートのリフォーム。ゴールデンウイーク明けには見違えるような床面に大変身します。ご期待下さい。

♪ スタッフブログ ♪ 大賑わい

昨日、今日開催中ののお客様感謝祭には、たくさんのお客様にご来店いただいております。本当に有難うございます。次々にいらっしゃる車の整理に、駐車場整理係の者が大活躍しております。

気持ちの良い晴天の下、地元生産者の野菜苗や園芸ツールなど、お買い得品をお探しに、いらしてください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

はじめまして(i)です

みなさまこんにちは。ガーデンアートのiです。
先日入社致しました。よろしくお願いします。

今日は、入社してうれしい驚きだったことを一つ、ご紹介します。

ガーデン

 

 

 

 

きれいな庭の中のなかに。。。
動物たちが住んでいました

シマリス

ポチ&モモコ

 

 

 

 

 

 

 

 

シマリス(名無し??)、時々ふらっと現れるネコのももこさん。
イヌのポチさん。。。。他の子たちは後ほどご紹介しますね。
お互い緊張していますがいつか仲良くなれるはず

では今日はこの辺で失礼します。
みなさま、よいゴールデンウイークを
ガーデンアートの庭にも遊びに来てくださいね

4/26(金)~5/19(日) ゴールデンウィーク特別相談会開催中です

りょうさんの:エクステリア&ガーデンメモ

 

「りょうさんの:ほぼ毎日、エクステリア&ガーデンメモ」・・・NO1,737

 

「外構の本質を知ろう 編」・・・少しレトロなアールデコ系外構!

引き続きアールデコ系の「外構」について考えます。前項で指摘した通り、アールデコの特性は、機能性と適度な装飾性を兼ね備えていると言うこと。中世・近世~現代への橋渡し役となった注目すべきデザインとも言えます。

「外構」においても当然同じ特性を追求すべきで、自然とレンガやタイルを仕上げに使うことが多くなります。従って、デザイン的な魅力と同時に、耐久性と言った面でも優れた作品が多いのも、副産的な特徴と言えるでしょう。ただ、それだけではアールデコ系の長所を十分引き出すことは出来ません。そこで、よりこだわりたいのが、門扉、フェンス、小物類です。

最近は、門扉、フェンス自体を使わない「外構」も珍しくありません。しかし、アールデコ系の場合は、オープンスタイルを除き、元々「外構」のメイン商品でもあった両者が極めて重要な役割を果たします。特に、鋳物・ロートアイアン製の門扉、フェンスが良く似合うため、特注も含め最新の注意を払い選んでください。勿論、それが大きな楽しみでもあります。ただ、あまり装飾性の強い製品は悪趣味に見えてしまうこともあります。住宅、「外構」全体のデザインにもよりますが、比較的シンプルなものの方が良く似合います。

同じ視点で、照明、ネームプレート、ポスト、インターホン(インターホンカバー)、等の小物にもこだわる必要があります。照明に関してレトロで装飾性の強いもの、逆にモダンなもの、でちらでもOK。それだけに選び方が難しくなります。ネームプレートも同じで、様々なコーディネートが可能です。その中で、門扉、フェンス等と合わせ、アイアン系の製品を選ぶのもお勧めです。

アールデコ系「外構」の小物で、選び方が一番難しいのがポストです。最近多用されるポストはモダン系のものが多く、違和感が強すぎます。にもかかわらず、装飾性の強いポストも意外と似合いません。そこで、最もシンプルな口金タイプの埋め込み型ポストを使うことが多くなりますが、何か一工夫欲しいような気がします。

このように、アールデコ系の「外構」の場合い、装飾性が強すぎるとセンスが悪くなってしまいます。かと言って、モダン系に近づきすぎてもその特性を活かすことが出来ません。どちらかと言うとシンプルなものの方がコーディネートしやすいのですが、無難なだけではこのようなデザインを選ぶ意味がありません。だからこそ、住む人の個性とセンスが最も活かされる上級のデザインとも言えるでしょう。

前項では、アールデコを代表する建築物と食器類の写真を掲載しました。それ以外にも、同系デザインの秀作が多数現存し、高い評価を受けています。それらの資料を集め、楽しみながらより優れたアールデコ系の住宅、「外構」造りにチャレンジする。そんな楽しみもあるのではないでしょうか・・・

そこで本日のひと口アドバイス。

「装飾性&機能美。両者ともコーディネート可能な上級デザイン=アールデコ!」

(りょう)

 

 

 

 

 

アールデコ系の輸入住宅

 

 

 

 

 

 

アールデコ系のクローズ外構

 

 

 

 

 

 

 

 

ロートアイアン製の門扉

変わった色。

毎週 食材の宅配「生協」を利用しています。

毎日 ドタバタの私には 

家事が片付いて やっと落ち着いた頃 

家族が寝静まった夜中に

ゆっくり お茶を飲みながら

カタログを見るのが 楽しみになっています。

食材だけでなく 日用品や 娯楽施設のチケットも

売っています。

先月 行った 「浦安大江戸温泉」も

生協で 割引チケットを買って行ったのでした。

 

今週は 花の種を注文しました。

マリーゴルドで 花の色が ちょっと変わっていたので

買ってみました。

10日ほどで 芽がでるそうです。

楽しみです。

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