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毎月、お得意様にお届けしているラブレター「やました通信」に添えている施工事例。

一年分をまとめて、施工事例集ができました。リフォームやましたでの工事をお考えのあなた、お気軽に資料請求してください。

資料請求はコチラからどうぞ。→ http://www.gaikou1.com/exterior/shiryou.html

話題騒然 近未来型エクステリア「Woody Wall・GEO」! egg-推奨品

egg-グループの完全オリジナル商品「GEO」 他のシステム商品とここが違う!

「woody wall・GEO(ウッディウォール・ジオ)」とは

「港製器工業・スーパーフェンス」部材と「木匠(もくしょう)・木製立体トラス」を組み合わせた、egg-グループの完全オリジナル商品。両部材とも高度な製造技術を要する為、他社が類似品を作る事は不可能です! しかも、近未来的な圧倒的フォルムをもつシステム門柱。それが「GEO」!

 

 

都市部の狭小地だからこそこだわりたい!・・・「GEO・コンパクトタイプ」「スーパーフェンス・スーパーライト」シリーズ 新発売!

GEO+スーパーライト 「GEO・コンパクトタイプ」(木製立体トラスパネルサイズ:W600㎜×H1,500㎜)と「スーパーフェンス・スーパーライト」(天然木「ウリン」使用)モデルプラン!

 

ジオ①

正面から見た「GEO」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジオ②

 

 

 

 

 

サイドから見た「GEO」

 

ジオ③

 

 

 

 

 

「木製立体トラス」部分のアップ

 

「woody wall・GEO」の特徴

1:近未来的な圧倒的フォルム・・・「GEO」は、「木製立体トラス」パネルを使っているため、現代建築の最高峰とも言われる、近未来的3次元フォルムを実現! しかも、金属を使った立体トラスではこれだけのボリューム感を出す事は不可能です。また、近未来的デザインでありながら天然木(レッドウッド)特有の優しさを持ち、植物との相性も抜群!

2:圧倒的強度・耐久性・・・「GEO」は、超肉厚アルミ部材、最高のエクステリア用天然木・レッドウッドを組み合わせているため、抜群の強度と耐久性を持っています。それは、金属製品・人口木(木樹脂)・樹脂製品等と比較しても、絶対の自信持っています。

3:抜群の施工性・・・「GEO」は、セミオーダータイプの工場生産商品であり、部材点数が非常に少ない(例:木製立体トラス部は1パネル)ため、施工性が抜群! このため、クレーム発生率が極めて少なく、工期も約半日でOK!

4:グリーンとの相性抜群・・・「GEO」は、近未来的な圧倒的フォルムを持ちながら、天然木・レッドウッドを使っているため、植物との相性も抜群! それは、単にデザイン面だけでは無く、金属メッシュのように高熱になり植物を傷める事がありません。

5:豊富なサイズバリエーション・・・「GEO」のトラスパネルの基本サイズはH1,500㎜×W1,200㎜。ただし、同パネルは強度・物性に優れており、アルミ柱部材も抜群の強度を持つため、パネルサイズ最大1,800㎜×2,700㎜まで、高さ・幅とも300㎜ごとの対応が可能です。このため、門柱だけでは無くフェンス・グリーン用パネル等にもご使用いただけます。

6:豊富なデザインバリエーション・・・「GEO」は、セミオーダー製品。そして、アルミ部材はステンカラー・ダークブラウンの2種をご用意。トラスパネルは塗装によりカラーを自由に変える事も出来ます。従って、部材カラー・パネル塗装の組み合わせ等により、多様なイメージを実現。詳しくは、下記「ジオ・取扱い企業」にご確認ください。

7:類似品製作はぼぼ不可能・・・「港製器工業・スーパーフェンス部材」+「木匠(もくしょう)・木製立体トラス」と言う、高度な製造技術を要する部材を使っているため、他社が類似品を製造する事はほぼ不可能! 特に「木製立体トラス」は、例えデザイン・構造が分かっていても、ローコストで同パネルを作る事は極めて困難です。

 

ウッディウォールジオ正面

「GEO」は植物との相性が抜群! だから、時間がたつほどその素晴らしさがアップ!

 

「woody wall・GEO」のお問い合わせ

「woody wall・GEO」のお問い合わせは、以下の「egg-加盟店orメーカー」へ!

「港製器工業」 (大阪)

「木匠(もくしょう)」 (大阪)

「E&G  HIRANOYA」(千葉)

「ホームクリエ」(東京)

「風花トヤマ」(富山)

「myガーデン」(愛知)

「えくすてりや不二」(愛知)

「以津の夢」(三重)

「ライフアップ」(大阪)

「Garden  Coordinate」(兵庫)

「Garden Conne」(鹿児島)

ネットストア”Happy Flower”より。sale情報。

 

2015-07-06 09.43.00

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフアップのネットストアHappy Flower 和洋どちらにでも合う”satoyama”シリーズから人気のニューブラスアイアン表札が25%OFF SALE開催中です。

商品ページはこちら。

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みずきりょう の:エクステリア&ガーデンメモ

 

「りょうさんの:ほぼ毎日、エクステリア&ガーデンメモ」・・・NO2,252

 「エクステリア用天然木大研究」第3回・・・エクステリア材の正しい使い方①?

金属・樹脂・木樹脂・焼物等の工業エクステリア製品と比較しても、天然木のエクステリア製品(現場)は対等以上の耐久性を持っている。前項の説明でご理解願えたでしょうか。ただし、あくまでも正しい使い方をした場合です。では天然木の正しい使い方とは? 正直、一言二言で説明できる事柄ではありません。しかし、この「エクステリア用天然木大研究」にとり最重要テーマの1つです。従って、やや煩雑にはなりますが、詳しくポイントとなる項目を提示し解説していく事にします。

天然木の正しい使い方NO1=経年変化を上手く受け入れて使う

天然木をエクステリア材として正しく使う場合、この項目が全ての前提条件となります。言い換えれば、天然木は工業製品とは別の視点で使わなければならないと言う事。具体的には、天然木は生きた素材で経年変化を受け入れながら使うと言う事。最後には朽ち果てると言う点も受け入れる必要があります。ただし、正しく使えば、経年変化はゆっくりと進み、朽ち果てるまでには予想以上に長い時間を必要とします。だから、その対応年数は20〜30年。場合によっては50年以上と、一般のユーザーが考えている以上に長いものです。

では、経年変化を受け入れるとはどういう事でしょうか。それは、使用には支障の無い変化をむしろ楽しむと言う事でもあります。具体的には、変色(塗装しない場合、全ての天然木はグレーに変色<色落>する)、小さなヒビワレ・ソリ・ヒネリなどが生じる、などが主なもの。この変化をある程度止めたり遅らせたりする方法はあります。しかし、あまり無理をする(例:金属に使うような表面に塗膜を作るような塗料を使うと、木の呼吸作用を阻害する)逆効果となるばかりか、対応年数まで縮めてしまいます。

その一方で、経年変化を受け入れるとは、天然木でしか味わえない風合いを楽しむと言う長所にもつながります。例えば、金属などの工業製品の場合は、設置したときがピーク(最高の状態)で、時間の経過とともに価値が下がるものが大部分。しかし、天然木の場合は経年変化とともに「別の味」が生じて、より大きな満足感を提供してくれる場合が珍しくありません。

このような感性は、かつては日本人の本質に繋がる素晴らしいものでした。しかし、近年ではむしろ欧米の人達の方が経年変化を楽しみ、それと上手く付き合っています。一方、日本人は目先の美しさを維持する事にばかり目を奪われ、経年変化、あるいは自然との付き合いから生まれる美しさ・奥深さを忘れてしまったように感じられてなりません。だからこそ、天然木の素晴らしさをもう一度見直すべきでしょう。

そこで本日の一口アドバイス。

「長い時間をかけて経年変化を楽しむ。それが天然木と付き合う基本!」

(みずき りょう)

ライフ③

 

 

 

 

 

 

 

天然木(ウリン)の門柱:施工直後

 

ライフ①

 

 

 

 

 

 

 

上記のフロントガーデン:施工直後

 

ライフ②

 

 

 

 

 

4年ほど経過した同フロントガーデン:門柱・樹木等の経年変化で周囲の風景と見事に調和。

ライフ④

 

 

 

 

 

門柱も施工当初よりしっとりと落ち着いた感じに。勿論、品質的には何の問題も無い。

進行中~!!ヽ(^。^)ノ

陽のあたる場所エクステリア&ガーデン工事進行中です(●^o^●)

関様before 003

 

 

before(*^_^*)

 

 

 

 

 

ここに目隠しフェンスを造り、Familyの寛ぎ空間を作りますヽ(^o^)丿

関様Midstream002

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