決定 3月14日「egg-東日本地区定例会」開催! 無料体験参加者募集中!

大澤邸

 

 

 

 

 

 

ブロック代替NO1商品「スーパーフェンス」施工例・・・画像提供:港製器工業

 

 

egg-東日本地区定例会・スタッフ研修

無料体験参加者募集中!

 

*開催日時:3月14日(木) 13:00〜17:00

*開催場所:週刊エクステリア・東京オフィス

〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町13-1

TEL03-5295-0801 FAX03-5295-0802

 

無料体験参加 のお申込み・お問い合わせは下記E-mailから・・・

E-mail info@niwagatari.com

 

匝瑳市I様邸外構工事 完成しました。

匝瑳市I様邸 外構工事 完成しました。

通行量の多い通りに面していて 信号待ちの車などから

お庭の見通しが良すぎてしまうので

目線を区切って でも 明るい空間にとのご希望で

プランをご提案させていただきました。

数回のお打ち合わせで 数ヶ所の変更がありましたが

素敵なお庭になりました。

I様 ありがとうございました。

決定・3月22日「egg-西日本地区定例会」! 無料体験参加者募集中!

杉柾6ヶ月

 

 

 

 

施工6ヶ月後の<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>・・・エクステリア(住まいの屋外空間)にも国産材を使おう! 今、こんな呼びかけが拡散。<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>はそんな動きに先駆け開発された国産エクステリア専用木材。写真は施工6ヶ月後の施工例(下記、施工当初の写真と比較を!)。天然木ならではの経年変化で、より落ち着いた姿となり益々魅力アップ!

 

杉柾6ヶ月②

 

 

 

 

 

デッキ板のアップ。

 

杉柾やました③

 

 

 

 

施工当初の<日本の樹「杉(スギマサ)柾」>(塗装処理)・・・施工当初は確かに美しいが、なんとなく落ち着きがなく、天然木特有の味が今一つ。

 

 

3月の「egg-西日本地区定例会・スタッフ研修」

無料体験参加者募集中!

 

*開催日時:3月22日(金) 13:00〜17:00

*開催場所:浪速区民センター・第7会議室(3階) 大阪市浪速区稲荷町

 

無料体験参加のお申込み・お問い合わせは下記 E-mail から・・・

E-mail:info@niwagatari.com

今日と明日は相談会です♪

こんにちは、リフォームやましたの田中です。

今日と明日はエクステリア相談会です。

毎日寒いですね(;^_^A 早くあったかくなって欲しいところです。あったかくなると雑草も生えて、お庭のお手入れが大変になってきますね。春に向けて今のうちから雑草対策も検討してみてはいかがでしょうか(^^)

ご来店の際は建築時の敷地図面や平面図、または既存状況のわかる寸法図や写真等をお持ちいただけるとスムーズにご提案できます♪

20190201表

 

 

 

 

 

 

20190201裏

みずきりょう の:エクステリア&ガーデンメモ NO3,107

「納得!エクステリア講座」第40回・・・これが最新のアプローチプランだ!

現代のアプローチについて検証中。この項では、機能・デザインについて、具体的にプランポイントを提示しておきます。

第13章 外観重視から機能重視のアプローチへ②

現代のアプローチは歩きやすさが最優先されます。従って、広い・短い・滑りにくい・階段は低くゆったり・(夜も)明るい・・・と言った点が重要視されます。ただし、だからと言って、デザイン性を忘れてはその価値が半減されます。アプローチは玄関・門廻り・道路を結ぶもので、最も目立つ場所にあるからです。

逆に言えば、以上を満足させるプラン・資材選択が<良いアプローチを創る>事につながると言う事。前項とも多少ダブりますが、幅(広さ)は90㎝以上・階段の蹴上げ高は15㎝以下・ステップ幅(奥行)は30㎝以上だが出来る限りゆったり・濡れても滑りにくい仕上げ材を使う・凸凹しつまずきやすい仕上げ材は避ける・水が溜まらないように細心の注意・ハイセンスな仕上がり・・・などがプランポイントとなります。

例えば、外観的には優れたものが多く貼石等が良く使われますが、<つまずきやすい・滑りやすい>ものも少なくなく、より慎重な資材選択が必要になっています。逆に、30㎝角以上の大型サイズが安価になった・品質が向上した・デザイン面でも優れたものが多数登場した・主流のモダン系とコーディネートしやすい、などの条件から、大型タイルが多用されるようになりました。

ただし、カースペース土間と異なり、アプローチはあまり強度面を気にする必要がありません。加えて、平米数も少ないため、多少の高額材料も使用可能。従って、上記条件を満たすものであれば、かなり幅広い材料選択が可能です。

また、近年はバリアフリーを意識するのもアプローチの常識! 従って、頑丈な手すりの設置・スロープの基準等を知っておく、といった事もプラン作成上の必須条件となっています。例えば、スロープの公的基準は、傾斜角8%未満・幅120センチ以上・5mごとに踊り場・・・などとなっています。しかし、住宅でこの基準を満たす事はまず不可能です。従って、筆者の場合は、幅1m以上・傾斜角度10%以下を目安としています。

いずれにしても、その店・その担当者自体の基準を持つ事が大切。逆に、お客様側から言えば、スロープ等が必要な場合、即可能か否か・不可能であればその代替方法(リフトの使用・特殊階段の設置、等)を提示してくれる店・担当者を選ぶ事が一つの選択ポイントとなります。

そこで本日の一口アドバイス。

「アプローチのバリアフリー化にもっと意識を! それが優れたプラン作成の元に!」

(みずき りょう)

 

40:多種材

 

 

 

 

 

 

 

ガレージ一体型のゆったりアプローチ・・・このような場合、間の抜けたデザインになりがち。だから、複数仕上げ材を組み合わせ変化を付ける事も!

 

40:デザイン性

 

 

 

 

 

 

 

天然石の敷石(インド砂岩)を使ったアプローチ・・・デザイン性+歩きやすいさ+滑りにくい、を意識。幅もゆったりと!

 

40:階段

 

 

 

 

 

 

 

インド砂岩と植栽を有効活用したアプローチ階段(大型のインド砂岩使用)・・・ワンクラス上の外観。そして、あるきやすいゆったり幅と奥行き。勿論、滑りにくくて安全。

 

次のページ »