昨日 髪を切りました。
ゆうべは いつもと変わらず バタバタと家事をし
あっという間に時間が過ぎ 髪を切ったことを 家族に話しそびれました…
普段 後ろにひとつに結んでいることが多いからか
気づいてもらえなかったようなので
今朝は わざと 結ばずにいて
誰が 最初に気づいてくれるかと 少しだけドキドキしていましたが
結局 本日最初に気づいてくれたのは 保育所の先生でした…
家族に あまり 気にされていないように感じ 少し 寂しく思いました。
私も もっと まわりのことやまわりの人のことを気にかけようと思いました（＾－＾；）
駐車スペースと道路との段差を解消するために置いていた
コンクリートの段差解消材が 年月により破損してしまったために
新しいものに交換しました。
今回は ゴム製のものになりました。
ありがとうございました。
だいぶ浸透してきましたが、まだまだ圧倒的多数のブロック塀が放置状態。お宅で少しでも心配な「ブロック塀」「ブロック土留め」がある場合、神戸・北摂エリアのお客様は「ライフアップ」にご一報ください。
1：「スーパーフェンス」と言う＜ブロック代替NO1商品＞のメーカー直営店！
＊「ライフアップ」は「スーパーフェンス」製造・発売元の「港製器工業」の直営エクステリア専門ショップ！
＊「スーパーフェンス」とは、頑健なアルミ部材（柱・笠・部品、等）と天然木（面材）を組み合わせた、フェンス・塀用用品。ブロック代替NO1！
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隣地境界にも「スーパーフェンスα」・・・30m、50m。長〜隣地境界用フェンス。でも、一般的なアルミフェンスや発泡樹脂系のフェンスでは、デザイン的にも強度的にもチョット。そんな時にも「スーパーフェンスライト」。ボリューム感・強度・耐久性・デザイン性、どれをとってもワンランク上。しかも、納得のお値段で。
（写真はメーカー提供による、「スーパーフェンス」施工例の一部）
2：地元を知り尽くした、抜群のプラン作成＆施工能力
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だから、下請け併用業者では困難な細密なコミュニケーション。しかも、中間マージン無しの納得価格！
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おはようございます。リフォームやましたの田中です。
先週金曜日から「やました」の敷地内でカレー屋がプレオープンしています(*´艸`)
グランドオープンに向けて一つ一つ作業の確認や細かいところを調整中・・・。
平日はカレー屋にしては早い７：００オープン！朝からカレー食べたい人には嬉しいオープン時間♪
（朝からカレー食べれる人ってどれくらい居るのでしょうか(;^_^A）
スタートしたばかりなので色々と手探りしながらお店作り中です。
気になる営業時間は・・・
平日 ７：００～１７：００
日曜 ８：００～１７：００
「やました」の新しい試み、皆様一度お試しください(^_-)-☆
既に述べた通り、「ペルシャ式庭園」を知るには、9ヶ所の同世界遺産を観るのが最も合理的方法と言えます。従って、この「世界のガーデン」シリーズも9庭園を取り上げます。ただし、最も古く遺跡でもある「パサルガダエ」は紹介済みであるため、残りの8庭園を順次ピックアップ。まずは、「エラム庭園」から。
「エラム庭園」は9世界遺産の中でも最も有名で、イラン観光の目玉的存在でもあります。その理由として、建築物・庭園自体の魅力もありますが、所在地の魅力と言う点も見逃すべきでありません。
「エラム庭園」はイラン南西部の都市「シーラーズ」（「ファールス州」の州都）にあります。同市は人口約105万人の大都市で、そのルーツを辿れば約2,500前まで遡れると言います。つまり、「ペルシャ文明」発祥当時から存在したと言う事。加えて、「ササン朝ペルシャ」（1750〜1794年）の首都となるなど、数々の歴史の表舞台にも登場します。
加えて、「シーラーズ」は標高1,600mの高地にあるため、気候的にも恵まれており、そんな環境からか30以上の庭園が散在しています。つまり、ペルシャ・イスラム文明圏最大の庭園都市でもあるわけです。そして、言うまでもなくその最高峰と言えるのが「エラム庭園」。
「エラム庭園」が造られたのは「セルジューク朝」時代（1037〜1193年）とされています。となれば、「パサルガダエ」から1,500〜1,600年程後で、ペルシャと言うよりもイスラム系の王朝の作庭で、別物とも言えます。しかし、イスラム文化は民族もほぼ同じで、ペルシャから引き継がれた部分も非常に多く、庭園もまた同様であったことが分かります。ただし、「パルサガエ」〜「エラム庭園」までの間にどのような変遷があり、どの様な庭園造られたか、一般人が手にする資料で把握する事は極めて困難。従って、その間の庭園史を明らかにする事は、少なくとも現時点ではできません。
話を「エラム庭園」に戻します。同庭園はその後の王朝変遷とともに、何度か所有者が変わり、現在は「シーラーズ大学」の持ち物となっています。ただし、博物館としても一般公開されている為、より人々に親しまれている「ペルシャ式庭園」となっています。勿論、庭園様式も「ペルシャ式」と呼ぶにふさわしいもので、他の8ヶ所の庭と共に世界遺産にも指定されています。
なお、「エラム」とは＜地上の楽園＞と言う意味で、単なる庭を超えた理想空間を創造しようとしたものであったと解釈して良いでしょう。
現在の庭園都市「シーラーズ」
「エルム庭園」・・・中央に水路があり「ペルシャ式庭園」であることが分かる。
建物付近・・・水を贅沢に使う。それが「地上の楽園」の必須条件であるのかも・・・
![shira_54[1]](http://www.niwagatari.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/shira_541.jpg)
「エラム庭園」の平面略図
写真：「ハイデッキ」でデッドスペースを夢のエクステリア空間へ！
都市部にお住まいのお客様最大の悩み。それは＜敷地の狭さ＞では無いでしょうか？ でも、エクステリア（住まいの屋外空間）には様々な活かされていない空間があり、その部分を有効活用すれば、お悩み一挙解決。そんなケースも珍しくありません。
たとえば、カースペースの上・放置された隣地との傾斜面（法面・のりめん）・建物とお隣との間のわずかなスペース、等々。
今回はそんな中で、放置された隣地との傾斜面（法面・のりめん）の有効活用例を紹介（写真参照）。
そう、2階の窓前は隣地との傾斜地（法面・のりめん）で使い道が無く放置状態でした。しかし、ここにハイデッキの設置をご提案。しかも超高耐久材「ウリン」（一説では鉄より長持ちするとも？）を使うプランで、ノーメンテで半永久使用が可能。
結果は言うまでもありません。お客様も大満足で、洗濯物の干場と言った実用～ガーデニングスペース～ペットやお子様の遊びのスペースなどフル活用状態。ただし、このような対応にはハイレベルなプラン作成能力・同施工に関する技術力が必要。でも大阪北部（摂津エリア）・神戸市にお住まいの方なら「ライフアップ」（大阪府高槻市）があります。安心してご相談を！