商品情報
「スーパーフェンス」の全貌が一目瞭然! You tube 販促ツール
最強タッグ「スーパーフェンスライト」+「ウリン」! 50年持つと言う自信!
50年持つ「目隠しフェンス」! デザイン性も抜群!
50年持つエクステリア商品がある。本当でしょうか。勿論、特殊条件にさらされた場合は例外ですが、「スーパーフェンスライト」+「ウリン」と言う組み合わせなら、本当に大丈夫! 私たちはそう考えています。理由は科学・物理的根拠があるから・・・
「スーパーフェンスライト」+「ウリン」の施工例(標準デザイン)
上記写真のアップ
<「スーパーフェンスライト」って何だ?>
「スーパーフェンスライト」とは主にブロック上に設置する目隠しフェンス用商品。頑丈なアルミ柱に天然木等のパネル(面材)を挟み込むと言う、極めてシンプルな商品です。でも、構造がシンプルであればこそ、柱自体が2㎝厚のパネルを挟むため一般アルミフェンスより太くて頑丈、標準施工方法ならビスを使わず施工性抜群・・・と言った長所を持っています。
<「ウリン」材って何だ?>
「ウリン」(クスノキ科)とはボルネオ島に産出する史上最強のエクステリア用木材です。比重がほぼ1あり硬くて重い。しかも、+αとして樹液に大量のポリフェノールを含み、より腐りにくくシロアリも寄り付きません。このため、材木業界では唯一デッキとして使った場合耐久性₃年以上持つであろうと言う評価を得ています。しかも、狂いが少ないと言う特性も持っています。
<「スーパーフェンスライト」+「ウリン」でなぜ耐久性50年以上?>
デッキの場合は水平面使用で条件がより過酷。しかし、フェンス等の場合は垂直面使用でデッキより30%程度長持ちすると言われている。加えて、木材自体を地中に埋め込まない、地上部でも水がたまったり、土に近い部分(腐朽菌がいる)がほぼ無ありません。以上が、50年以上持つと言う科学的根拠です。
<スッキリ&多様性抜群のデザイン!>
この点については説明よりも画像で!
パネル材にルーバー材(上下を斜めカット)使用=正面からはほぼ目隠し度100%なのに、通気性と採光性アリ!
「ウリン」をパネル材に使ったデザインパターン例(展示場)
<「スーパーフェンスライト」+「ウリン」の場合は経年変化で3年後にはさらに素晴らしく!>
上記写真の3年後=こんなにしっくり。こんなに落ち着いた感覚(色)に! 天然材ならではの魅力! 勿論、耐久性等の品質面に全く問題無し
<「ウリン」の赤い灰汁(あく)について>
「ウリン」を使った場合、施工直後に赤い灰汁が出、これがブロック等につきます。でも、タンニン(ポリフェノール)なので無害。それどころか、強さに秘密でもあります。勿論、放置すれば自然に解消。どうしても気になるお客様は施工店にお申込みください。身近で危険のない薬剤で簡単にこすり取ることが出来ます。
「スーパーフェンス」の詳細・お問い合わせは専用HPから・・・左をクリック
2年後<さらに素晴らしく!>・・・スーパーフェンスα
天然木パネルが経年変化でより魅力アップ! 兵庫県たつの市からのレポート
2年を経てさらに素晴らしくなった「スーパーフェンスα」!
2,015年夏・・・施工当初の写真
そして、2017年4月・・・現在の同現場
天然木(国産ヒノキ・防腐注入材)が2年の歳月を経て<飴色の奥深い色調に変化!>。素晴らしい! そしてこれが、自然素材とのコラボが可能な「スーパーフェンス」の魅力でもあります。
*でも、自然素材(天然木)を最良の状況で使いこなすには、それなりの技術も必要!
例えば、上記の施工例・・・天然木は時間と共に変化します。表面は色調だけではなく、ヒビワレ・ソリ・ヒネリ(いわゆるアバレ)などのその一つ。耐久性には支障はありませんが、特に、ソレ・ヒネリは塀としての支障も・・・だから、予め変化を想定し<アルミ柱と天然木パネルとの接合部に「アングル金具」と呼ばれるものを取付>、両者をしっかり固定。これで、2年後も問題発生ナシ!(下写真参照)
アルミ柱と天然木パネルの接合部<アングル金具>に注目!
上の写真の<アングル金具>部
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「スーパーフェンス」が<出雲地方(島根県)>で大ブレーク!
「アルミ柱×天然木」の組み合わせが人気の秘密!
敷地の境界に使われた「スーパーフェンスライト」!
「スーパーフェンスライト」=ブロックとの組み合わせで、十分な高さの目隠し塀に!
別の角度から!
より詳しく知りたい人は<ここをクリック>