「スーパーフェンスライト」がさらにパワーアップ!

「スーパーフェンスライト」<笠発売!>・・・最高の作品を創出!

「スーパーフェンスライト」に<アルミ笠部材(新発売)>が追加されました。同部材を使うと下記施工例の様な素晴らしい作品創出が可能となります。ぜひ、有効活用を!

 

<「スーパーフェンスライト」笠セット施工例>

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*天然木面材(ACQ注入材)と「スーパーフェンスライト」の柱部材・笠部材を組み合わせた作品例!

*笠があるとよりハイセンスなデザインとなるうえ、耐久性も大幅アップ!

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リフォーム前

 

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リフォーム後

 

友人たちとの時間

昨日は 友人たちと日帰り旅行に行ってきました。

蜂蜜の工房に行き おいしいはちみつレモンを試飲し

蜂の巣をみせてもらい 蜂の巣を試食し

めずらしい(TVで取材をうけたそうです)そばの花からとれたはちみつも

試食させていただきました。独特の風味でしたが貧血に良いそうです。

酒屋さんで 酒かすのつめ放題をしたりお酒の試飲をしたり

野菜のつめ放題をしたり ポピーをつんだり

卵のつかみ取り(ピンポンだまで代用)をしたり

お昼は 牡蠣とホンビノス貝とホタテの炭火焼きを楽しみました。

友人たちと楽しい時間を過ごせたことを

主人 娘たちに感謝です。

協賛

キッズサッカーフェスタに協賛しました!!

名古屋市千種区のお庭ショップ・myガーデンです。

先日、株式会社ダイワ・myガーデンが協賛したサッカー大会を見学に行ってきました!

受付に行ってパネルをよくみると!

総勢100名を超える小学生がサッカーをしていました。試合をしたり練習をしたり

みんな真剣なまなざしで楽しそう!
私の息子も小学一年生。サッカーをしたり空手をしたり色々やってますが
子どもが一生懸命頑張っている姿をみると自分も頑張ろう!という励みになります!

協賛企業一覧にmyガーデンの広告を入れさせていただきました。お庭の事ならmyガーデンへ是非ご相談ください!!

みずきりょう の:エクステリア&ガーデンメモ NO3,077

「納得!エクステリア講座」第9回・・・プラン概要・概算価格を必ず確認!

優良エクステリアショップを見つけ折衝に入った時、何を伝え何を確認すべきかについて検証中。今回は、お金の問題も含め、どのように意思疎通を図ればよいかについて・・・

<どの程度のお金が必要かしっかり確認!>

4:その場(初回来店時)でプラン概要を確認しよう

お客様の考えている事を伝え終わった段階で、「分かりました、プランがまとまったら連絡させていただきます」と言った返答だけで終わりにしない事。これが次に大切です。必ず、その場で<おおよそのプラン内容>を確認して帰ると言う事です。なぜなら、この段階でおおよそのプラン提示があれば、持ち帰り検討材料となり、次の段階でより詳しい折衝が可能となるため。また、おおよそのプランをその場で提示してくれない場合は、その店・その担当者のレベルが低いと言う事にもなり、折衝を継続するか断るかの重要な判断材料にもなります。

5:その場で概算価格を確認しよう

おおよそのプランがまとまったならば、同時に必ず<おおよその値段>も確認してください。50万円程度のものか、500万円もするものかさえ分からなければ、検討材料にすらならないため。50万円か500万円かは少し極端にしても、あとで思っていた値段の3倍もするプランで、検討の余地なし。結局労力の無駄使いと言ったケースが極めて多いのが実情です。最も大切なお金に関わる事。必ず確認を! また、上記5の項目同様、初対面段階で概算価格を提示できない店・担当者では、レベルに問題があり、折衝継続か否かの判断材料となる事は言うまでもありません。

6:プロとしての提案があるかないか

この項目は折衝と言うより判断材料と言う側面が強いのですが、依頼に対し<何らかの提案があったかどうか>も極めて重要な要素となります。より分かり易く言えば、<あなたも伝えたことをそのまままとめおおよその値段を出しただけ>は×だと言う事。勿論、あまり単純なご依頼内容であれば変更の余地がない場合もあります。しかし、プロから見れば、別の方法で処理した方が良いと言ったケースが非常に多いもの。にもかかわらず、何の変更・サゼッションもないまま・・・これではプロに相談した意味がありません。

細かな折衝ポイントは他にもたくさんあります。しかし、1〜6の項目は基本であり特に重要な事。しかも、時間をかけて確認すべきと言うより、<初来店時に必ず確認すべき事>でもあります。そして、これら6項目の確認は、実務上の問題だけではなく、信頼関係(本当の意思疎通)構築の重要要素にもなります。

そこで本日の一口アドバイス。

「おおよそのプラン内容・概算価格・・・初対面段階で必ず確認しよう!」

(みずき りょう)

9:提案

 

 

 

 

 

 

リフォームプラン・・・一見何でもないリフォームも、プロの目から見れば様々な提案事項がある。従って、<貴方の要望をそのまま形に>と言った話にはならない場合が大半。だからこそ、優良エクステリアショップに相談する価値がある。

 

9:機能

 

 

 

 

 

 

スロープのある外構・・・スロープ以外は一見変哲もない外構プラン。しかし、よく見るとスロープ自体の用途と角度の問題・階段の取り方・カースペースの処理と通路の確保、等々。キメ細かなプロの提案が随所に盛り込まれている。

 

9:塀面活用

 

 

 

 

 

 

間隠し塀の有効活用・・・天然木の目隠し塀の長所を最大限に引き出したプラン(作品)。充分な目隠し機能(高さ・幅・目隠し度)、塀面を有効活用(小物用棚、等)するアイデア、そして全体のデザインバランス。貴方の想いとプロの視点により初めて優秀な作品が!

みずきりょう の:エクステリア&ガーデンメモ NO3,076

「納得!エクステリア講座」第8回・・・大切な事は<何の目的か・何がしたいか>!

第四章 プロへの相談ポイントA・B・C

 

さあ、優良エクステリアショップと言う最良の相談・依頼先が見つかりました。でも、どのような説明を行えば、最適プランを創ってもらえるのでしょうか? この項では、そのポイントについて説明します。

<形よりも思いをぶつけよう>

優良エクス寺ショップの殆どは、お客様の要望を承るための専用用紙を用意しています。また、担当者が適当に質問を挟み、的確にプラン作成のためのポイントを聞き出してくれます。従って、何を伝えればよいか迷ってしまう心配は殆どありません。ただ、用意すべき資料や伝えるべきポイントを知っているに越したことはありません。そこで、特に重要となるポイントを以下で分かり易く提示しておきます。

1:依頼の概要などマクロ部分から

「こんな門扉を付けたいの」「表札はこんなのがいい」 大切な事ですが、いきなりそこから話が始まっても、何をすればよいにか敢然としません。そこで、細かな事は後回しにし、まずおおまかに<何がしたいか>を伝えてください。例えば、「門廻りが古く壊れている部分もあるので、全面的にやり替えたい」と言った具合。

そして、次の段階で、どのようなスタイル・デザイン、門扉があった方が良い、無くても良い、こんな商品を使いたい、と言った細かく具体的な内容へと話を進めるようにしてください。そう、<マクロから次第にミクロへ> これが基本です。

2:図面・写真等の資料があれば持参しよう

また、初来店時に出来るだけ資料を持参してください。図面・写真などがその主な物。ない場合は、現場の略図等を描くのもグ~。細かなプラン作成を行う前には、必ず<現調>と通称される現場チェックを行うため、資料が無くても失敗は無いのですが、事前に状況が分かれば好都合であることは言うまでもありません。

3:形よりも<目的・想い>を伝えよう

一見分かりにくい項目ですが極めて重要。例えば、目隠しとしての高い塀が必要な場合。「高さ2m近いブロック塀をこの部分に造って欲しい」と言った表現ではなく、「目隠しが欲しい」と言う目的を伝えるようにしてください。ブロック塀にこだわりがあると勘違いする場合があるうえ、同部分の目隠しなら天然木の板塀の方が良いと言ったケースも珍しくありません。失礼ながら、お客様が考えているよりも別の方法の方がより良い・・・と言った場合も珍しくありません。

まず、ベースとなる上記3項目。一応頭に入れて置くと役立ちます。そして次項では、もう少し具体的な重要ポイントについて・・・

そこで本日の一口アドバイス。

「順番はマクロ〜ミクロへ! そして、本当に大切な事は形以前に!」

(みずき りょう)

8:接客

 

 

 

 

 

 

 

お客様との打ち合わせ風景・・・優良エクステリアショップなら、スタッフが必要事項を的確に聞き出してくれる。ただ、<何を伝えればよいか>のポイントを知っていれば、折衝がよりスムースに進む。

 

8:積算書

 

 

 

 

 

 

 

エクステリアショップの積算書(部分)・・・このような積算書が完成してから多くを修正するより、初期段階でより綿密な打ち合わせをしておいた方が、より良いプランが出来上がる。

 

8:相談コーナー

 

 

 

 

 

 

 

エクステリアショップの打合せコーナー・・・優良エクステリアショップの場合、お客様の話をゆっくり聞ける打合せコーナーが必ずある。そして、打合せコーナーには写真など豊富な資料も!

 

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