えくすてりや不二
スタッフブログ
[2017年09月10日] 古くなったガーデンルーム取替えて見ませんか?
[2017年04月25日] 天然木(ウリン)で門廻りリニューアル
[2016年09月12日] 近頃流行のアレンジフレームをウリンで造ってみました
[2016年04月03日] 当社お得意の天然木と古レンガのお庭始まりました。
当社自慢の天然木ウリンとお値打ちな古レンガを使ったお庭の工事が始まりました。
空地だったお隣に新しく家が建ったのを機会に目隠しを兼ねてお庭の改装中
アルミのフェンスでは表現することのできないご家族だけのオリジナルガーデンを造ります。
天然木・レンガ・人工芝を使ったお庭のご用命はえくすてりや不二へご連絡ください。
[2015年08月19日] 暑いこの夏を乗り切るために。天然木(ウリン)のパーゴラで日を遮る。
猛暑の続いた今年の夏、日差しが強く部屋のエアコンをフルに運転しても一向に涼しくなりません。
日本の住宅は南に大きな窓を取り付けることが常識。これは南から風を取り入れ部屋の温度を下げるという昔からの知恵。
これは窓の上にある大きな庇があることが前提。今の住宅にはこんな庇は取り付けられていません。部屋の中に入る夏の
日射の70%は窓から入ってきます。窓ガラスをペヤガラス又はLo-eガラスにしてもカタログ上に書いてある効果は期待できません。
大きな窓から入ってくる日差しを避けるには窓の外で日射を遮ること。単に日差しを遮るなら窓にシェードを取り付ければ良いのですが
そこはえくすてりあ屋さんのプライドが許しません。当社一押し、最強天然木のウリンを使って1年中楽しめるパーゴラ付デッキを提案させていただきました。
パーゴラの上部とサイドに日除け用の日除けを取付。日差しの向きによりシェードの位置を変えて部屋の中に入り込む日射を遮りながら風を取り入れます。天然木は人口木に比べ熱を通しにくいので人口木ほど熱くなりません。元々西日を遮るために植えてあった庭木との相乗効果により、シェードの外と中では10度程度下がります。
パーゴラ部分には補強を兼ねデザイン性も考慮した補強板を取付、穴に竿を掛ければ物干しスペースにもなります。
日射、風向きを考慮してシェードの高さを変えられます。